『西郷どん』23話、切腹を命じられた吉之助 そして寺田屋で暴動が

クランクイン!

2018/6/16 11:30

 NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第23話「寺田屋騒動」では、吉之助(鈴木亮平)は、早急に倒幕を目論む有馬新七(増田修一朗)たちを思いとどまらせようと力を尽くすが、下関を勝手に離れたことに激怒した島津久光(青木崇高)から切腹を命じられる。

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兄に下された不条理な沙汰に戸惑う信吾(錦戸亮)は有馬らと合流。他藩の浪士たちと寺田屋に集結し、いよいよ事を起こそうとしていた。その動きを察知した久光は、大山(北村有起哉)を寺田屋に向かわせる。

鈴木は23話について「一見難しそうなシーンでも、精忠組(薩摩志士たち)の面々とやるとちゃんと成立するということ。悲しめばいいのか笑えばいいのか、感情表現がとても複雑なシーンであっても、泣き笑いの詰まったすごくエネルギッシュなシーンになるんです」と語っている。

そして「“やっぱり僕らは仲間なんだな”と、精忠組の偉大さを思い知りました。だからこそ…ただただ切ない。そんな結末が、待っています」と気になるコメントを。

先週放送の第22話「偉大な兄 地ごろな弟」では、3年ぶりに薩摩に戻った吉之助は「大島三右衛門」と名を改めた。久光と対面し上洛計画は無謀であると批判、地ごろ(田舎者)扱いされた久光は激怒。吉之助の具申を無視し出兵を決める。一方、有馬たちは京で他藩の浪士たちと倒幕の狼煙(のろし)をあげようとしていた。吉之助は久光の上洛軍を下関で迎える役目を与えられていたが、その命を破り急ぎ京へ向かう。京には有馬の影響を受け血気にはやる信吾がいて、吉之助がたしなめる。そして有馬たちが集結する寺田屋へ乗り込む。早急に倒幕を目論む有馬に対し、吉之助は今はその時期じゃない、異国につけこまれない強い国を作ることが第一だと主張、そして、どうしてもやるというなら俺を斬ってから行け、という吉之助の覚悟を目の当たりにした有馬は早急な行動を思いとどまる、という内容だった。

NHK大河ドラマ『西郷どん』第23話「寺田屋騒動」はNHK BSプレミアムにて6月17日18時、総合テレビにて20時放送。

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