ダイソンのコードレスクリーナー「V8 Fluffy プラス」の魅力は…自由さ!

日刊Sumai

2018/6/14 21:30

これまで使っていたのはサンヨー製のサイクロン式掃除機でした。部屋から部屋へ移動しようとするたび、移動距離が5mを超え、コードのキャパオーバーが勃発していました。
これを解消する掃除機はないかと探し、くの字に曲がるプラグを見て「次の掃除機は、絶対にコードレス!」と心に誓いました。
そして選んだのはダイソンのコードレスクリーナー「V8 Fluffy プラス」でした。今回はダイソンの「V8 Fluffy プラス」の使い勝手と特徴を解説します。
玄関、納戸、ベッド下…。コードレスだからどんな場所でもスイスイ!
「V8 Fluffy プラス」は、本体のほかソフトローラークリーナーヘッド、ミニモーターヘッド、コンビネーションノズルなど、付属品が一式ついています。
V8 Fluffy +
唯一ついていないのが、ダイレクトクリーナドライブヘッド。カーペットを使わず、ペットもいない我が家にはいらないと考え、Fluffy +を選びました。
約30坪の我が家を掃除するのにかかる時間は20分ちょっとです。
メーカーホームページによると、V8シリーズの駆動時間は最長40分(モーダー駆動ヘッド使用時は約30分)とのこと。
フル充電なら問題なく掃除を終えることができます。
バッテリーの駆動時間を若干心配していたのですが、杞憂に終わりました。
玄関や納戸のようなさほど広くないスペースもスイスイ。
ベッドの下やテーブルの下もスイスイ。これを一言で表現するなら、まさしく自由!
玄関
部屋から部屋へ移動するときには、手元のスイッチを離すだけ。
プラグを抜き差ししたり、コードを収納したりの手間がなくて、とても身軽!
V8 Fluffy +
掃除をし終えたら、上部の赤い取っ手をぐいっと上へ引き上げると、下部の透明な部分であるクリアビンの底蓋がパカッと開き、中に溜まったゴミを捨てることができます。
ダイソンのホームページにあるステップガイドではゴミ箱の上でパカッと開けています。
しかし筆者は細かなホコリが室内に舞うのが気になるので、
スティックなどすべてのパーツを外し、本体だけをゴミ袋の中に入れてパカッと開けて捨てています。

水洗いもOK!ヘッドのローラーや本体のフィルター
V8 Fluffy +
クリアビンやヘッドなど一部のパーツは水洗いできませんが、ローラーやフィルターは取り外して水で洗い、綺麗にすることができます。
すっきり清潔にできて、気持ちがいいです。
取り外し方などは、公式ホームページの動画で、パソコン、タブレット、スマフォからいつでもチェック可能。
「取説どこにやったっけ?」とアタフタする必要がなく、お手軽です。
ただし、購入後にオンラインでのカスタマー登録が必須。
カスタマー登録をしないと、いざという時に保証を受けることができないので、注意が必要です。

あえて提言する「ヘッド」の気になる点3つ
選んでよかったコードレス掃除機ですが、実は比較検討していた機種があります。
それはマキタのコードレス掃除機。迷ったポイントは、ヘッドの大きさでした。
V8 Fluffy +
実はダイソンのコードレス掃除機は結構ヘッドが大きいんです。
実際に測ってみると、横24.9cm、縦10.8cm、高さ(最も厚みのあるところ)6cmあります。
以前使っていた掃除機は、手元の部分をひねるとヘッド部分の向きが変わり、ヘッドの先端部分の高さ2~3cm程度の部分で回転するブラシ部分を床に当てれば、ゴミを吸ってくれる仕様になっていました。
これが便利で、隙間用ノズルで掃除するには広くて効率が悪いけれど、通常の使い方ではヘッドが入らないような、3~5cm程度の幅がある隙間の掃除が簡単にできたのが魅力でした。
その手軽さを求めるなら、ヘッドが小さいマキタのコードレス掃除機のほうがよいのではないか、と検討。
マキタ製の掃除機は紙パック式であること、サイクロンアタッチメントをつけると本体そのものがスマートではなくなることなどが引っかかり、ダイソン V8 Fluffyプラスを選んだのでした。
最初、気になる点もありました。
「洗濯機と壁の間に掃除機をかけるとき」「隙間ノズルを使うと効率が悪い面積」「充電されていなければ使うことができない」の3つです。
しかし、それもすぐに気にならなくなりました。
あの数々の手間のせいで掃除が嫌いだった筆者が、ほぼ毎日掃除機をかけるほどの掃除好きに大変身。
コードレス掃除機は本当に快適に使えます。
もうよほどのことがない限り、コードレスあり掃除機は戻れない……、そんな予感がしています。

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