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リリー・フランキー『万引き家族』大ヒットは意外!?2018年実写邦画映画最速で10億円突破!

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映画『万引き家族』の大ヒット御礼舞台あいさつが14日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行なわれ、リリー・フランキー、高良健吾、山田裕貴、城桧吏(じょうかいり)、佐々木みゆ、是枝裕和監督が登壇した。

本作は、これまで家族を描き続けてきた是枝監督が、“犯罪でしかつながれなかった”というキャッチフレーズをモチーフに“家族を超えた絆”を描いた物語。第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で最高賞となるパルムドールを受賞したこともあり、日本でも大きな話題となっている。

6月2、3日の先行上映を含む、公開から14日までの累計が動員100万人、興収12億円を超える大ヒットを記録していることに対して、リリーは「本当に大ヒットしている大ヒットイベントに参加したことがなかった」と発言し客席を笑わせると「是枝監督がパルムドールを受賞することは意外じゃなかったのですが、大ヒットしていることは意外です」とさらに追い討ちをかける。

そんなリリーの発言に是枝監督は苦笑いを浮かべると「リリーさんと、小さく生んで長い時間をかけて育てていければと話していたのですが、こんなに大きく成長するとは予想できませんでした」と監督にとっても想定外の反響だったという。

また、この日は初めて高良や山田が本作の舞台挨拶に参加したが、高良は「自分が携わった作品ということもあるのですが、それ以上に日本映画がカンヌ国際映画祭という歴史ある場所で賞を獲得できたことがうれしかった」と語りつつも「ちょっとした悔しさがあった」と心情を吐露する。

山田も「自分が関わらせていただけた作品が、世界で賞をいただけることはうれしかったのですが、もう少しガッツリと是枝監督とご一緒できたら……という思いもあります」と複雑な胸の内を明かす場面も。

是枝監督は、高良に対して「井浦新くんを介して11年前にお会いしていたのですが、そのときとまったく印象が変わらない。すごくまっすぐなところが好きで、チャンスがあればいつかと思っていました。大きなスクリーンが似合う俳優さんです」と賛辞を贈り、山田に対しても「僕が信頼するスタッフがみな『山田くんはいい』と話をしていたので、ご一緒させていただいたんです。実際、現場を共にして、彼の役にまっすぐ向き合う姿勢は『なるほど』と思いました。これをご縁にまたご一緒したいです」と言葉をかけていた。

この日は「父の日」が近いということで、劇中、父親を演じたリリーに城から、「撮影でもカンヌでも優しくしてくれてありがとう。もう1人のお父さんができたみたいでした。おしゃれで優しくて演技が上手なリリーさんみたいな俳優さんになることが僕の夢です」という手紙が贈られると、リリーは「ジーンときました」と笑顔を見せる。

一方の佐々木からも、家族が描かれた絵が送られるとリリーは「この現場で、子どもがいることの喜びと煩わしさをストレートにぶつけてくれたことで、大いに助かりました」と2人の子役たちに感謝の意を述べていた。

是枝監督は「公開初日にみゆちゃんが『家族が集まるのは最後だね』と言っていたので、『大ヒットしたらまた集まれるよ』と話したんです。本当にこんな風に集まれる機会がいただけたことに感謝しています」と客席に向かって深々と頭を下げていた。

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