山陽新幹線のボンネットから人体の一部 「人身事故とわかった理由」に悲鳴が続出

しらべぇ

2018/6/14 20:00


(paylessimages/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

14日午後、山陽新幹線の小倉駅で、博多発東京行きの新幹線「のぞみ176号」のボンネットが大きく破損していることがわかった。トンネルで人と接触したとみて、警察が状況を調べているという。

ボンネットから人体の一部も見つかり、ネット上では恐怖の声が相次いでいる。

■ボンネットから「人体の一部」


報道によれば、午後2時10分ごろに小倉駅に到着した対向列車の運転士が、ボンネット部分の破損を発見。血のようなものが付着していたという。

そのあとに、1つ先の新下関駅で停車して、緊急点検を行ったところ、ボンネットから人体の一部が見つかったとようだ。小倉と博多の間にあるトンネルで人をはねた可能性があるとして、警察は状況を調べている。

現場検証のため山陽新幹線は上下線で運転を見合わせているが、東海道新幹線については19時現在、遅れが徐々に解消しつつある。また、この事故によって乗客にケガはなかったという。

■「怖すぎる」と悲鳴相次ぐ


大きく破損したボンネットを発見し、点検したところ人体の一部が出てきたという衝撃の事実。

テレビ報道の映像を見たところ、人体がぶつかったにしては破損箇所が大きいように思えるが、勢いよくぶつかるとそのような壊れ方になるのだろうか。

不可解な事故に、ネット上でも「怖すぎる」「意味がわからない」と悲鳴が相次いだ。








■「運転士への批判」に同情の声も


また、この事故を受けて「なぜ運転手は気づかなかった」「人が当たったらわかるだろ」との批判の声も。

一方で、「運転士が気づかないほどのスピードだったのか」「さすがにわからないだろ…」と運転士に同情の声も数多く寄せられている。

むしろ、運転士が気づかないことで、新幹線が「高速な鉄の塊」であることを強調し、より恐怖につながったともいえる。






■夕方の移動ラッシュを直撃


(©ニュースサイトしらべぇ)

なお、夕方に東京と関西を移動する人が多い時間だったこともあり、車内はほぼ満席でデッキには立ち客も見られるほど。

なぜ人がぶつかったのか、ぶつかった残りの人体はどこにあるのか。謎は深まるばかりだが、一刻も早い事態の解決を願いたい。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

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