やらせ?ガチンコ?「バチェラー・ジャパン」ついつい見ちゃう人続出

まいじつ

2018/6/14 19:30


(C)xiangtao / PIXTA(ピクスタ)

インターネット動画配信サービスのAmazonプライム・ビデオで5月25日から配信されている『バチェラー・ジャパン シーズン2』が話題になっている。この番組は、高学歴高収入の独身男性『バチェラー』を20名の美女が奪い合うというアメリカ発の恋愛リアリティー。地上波テレビでCMを見たことがある人も多いだろう。

シーズン2では、35歳でIT企業の幹部を務める柳津林太郎氏を巡って、美女たちが婚活サバイバルを繰り広げている。

「2017年2月に配信開始されたシーズン1では、セレブモデルとしても知られている通販サイト元社長の久保裕丈氏を巡って、女性同士の戦いが繰り広げられました。最終的にはタレントの蒼川愛が勝ち残って交際を始めたのですが、その後、今年2月に破局が報じられています。お互いの両親に挨拶をし、結婚前提で交際するという条件ながら、たった1年で破局したことから、ネット上では“やらせ説”が後を絶ちません。実際、久保のツイッターでは本人が《シーズン2がもうすぐ始まります。これからは、私もいち視聴者として皆様と一緒に楽しみたいと思っています。》と投稿するなど、たびたび番組のことを話題にしており、『シーズン2の放送開始に合わせた宣伝だろ』といった指摘がされています」(芸能記者)

指原莉乃が「女の戦い」を煽る


シーズン2では、『AKB48』の指原莉乃がVTRを見ながらスタジオで感想を言うという演出もあり、女性の戦いが煽る発言が多数出ている。

「歯に衣着せぬ発言で有名な指原ですから、同性目線の辛辣な意見がうまくマッチしていますね。指原も番組での自身の役割をきちんと理解していて、まさに適任者といえるでしょう。女同士の露骨な嫉妬や執着、駆け引きなどがドラマ的に編集されて次から次へと畳み掛けてきますから、視聴者もついついのめり込んでしまうのです」(同・記者)

最近のテレビ番組は視聴者の“ドラマ離れ”や“バラエティー離れ”が顕著で、高視聴率が期待できない。そんな状況で、Amazonプライム・ビデオが、アメリカなど全世界225カ国以上で放送されてヒットしたという実績のあるバチェラーをいち早く放送し、配信動画で番組を見るというスタイルの定着化に乗り出している。

バチェラーが“やらせ”かどうかは意見の分かれるところだが、あまりに現実味のないストーリーのドラマが多いなか、「ついつい見入ってしまう!」という視聴者が続出しているだけに、Amazonの目論見は成功しているといえるだろう。

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