つぶつぶメロンの幸せ

カフェグローブ

2018/6/14 18:15


昨年の今ごろ、「もしやメロンが流行ってるんじゃない!? 」という記事を書きました。今年もメロンを器にしたかき氷が出ているなあ、安定の人気だなあ、ふむふむ……なんて思いながら見ていたのが、この「ホテル日航大阪」「かき氷 ア・ラ・ファウンテン」の写真。
20180606_hotelnikkoosaka_1

ハーフメロンの器に削ったミルクシロップ氷を詰め、くり抜いた果実トッピングとメロン果汁のエスプーマという贅沢なひと品「メロンドットメロン」
20180606_hotelnikkoosaka_2
マスクメロンを1玉分使った「メロンドットメロン」5,300円(税込サ別)。

そして、その奥にある果物に、目が留まりました。パイナップル!

王様も羨ましがる? パイナップル1/2個づかいのかき氷


縦半分に割ったパイナップルに、ミルクシロップ氷がたっぷり。その上に1/2個分のパイナップル果肉がどっさり。なんとシンプルで、ダイナミック。甘酸っぱい果肉と冷たいミルクシロップ氷が口の中で交わる瞬間を想像し、気分はもう夏になりました。
20180606_hotelnikkoosaka_3
「パイナップルボード」1,900円(税込サ別)。

ちなみに今でこそ気軽に手にはいるパイナップルですが、かつては「王の果実」と称されていました。原産国は南米と西インド諸島。この果実を見つけたのは、1493年、2度目の航海を行っていたコロンブスです。

独特の甘酸っぱさに魅了され、さっそく自国へ持ち帰り、王へ献上。もちろん王のお気に召すところとなり、パイナップルの自国生産を試みます。が、当然ですが、原産地とは気候が異なるため栽培できない……。そこで考えられたのが温室栽培。17世紀終盤、温室栽培に成功したのは、チューリップで高い園芸技術を誇ったオランダでした。

南米や西インド諸島からの運搬では途中で傷んでしまう、しかし温室栽培は莫大な費用がかかる。よって、パイナップルは王侯貴族のみが食せる超希少果実となっていったのです。

パイナップルを贅沢づかいした「パイナップルボード」。この豪華な見た目と手の届くお値段を見たら、当時の王たちはきっと羨ましがることでしょう。

全6種、どれがお好み?

20180606_hotelnikkoosaka_4
左上から時計回りに、イチゴ入りミルクシロップのふわふわ氷の「ベリークリームベリー」1,900円、マンゴーポッパーズが食感のアクセントになった「マンゴーファウンテン」1,900円、果肉やアイスクリーム、ジュレなど白桃をいろいろなスタイルで楽しめる「ピーチヘブン」1,900円、わらび餅や大納言小豆がトッピングされた「かきごおりジャポン」1,600円(すべて税込サ別)。

そのほかにイチゴやブルーベリーを使った「ベリークリームベリー」や、マンゴーをふんだんにのせた「マンゴーファウンテン」、フレッシュピーチの「ピーチヘブン」、抹茶とほうじ茶のエスプーマをかけた進化系宇治金時ともいえる「かきごおりジャポン」の全6種がスタンバイ。

かき氷 ア・ラ・ファウンテンで幸せをもたらす冷たいスイーツを味わってください。
20180606_hotelnikkoosaka_5

ホテル日航大阪


住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1-3-3 1階ティーラウンジ「ファウンテン」 / 電話:06-6244-1695 / 営業時間:10:00~21:00(L.O. 20:30)※「かき氷 ア・ラ・ファウンテン」の販売は2018年8月31日(金)まで。ただし「マンゴーファウンテン」は7月31日(火)まで、「ピーチヘブン」は8月1日(水)から8月31日(金)の提供。

ホテル日航大阪 ファウンテン

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス