失恋直後の絶望感は一瞬。つらい期間の乗り越え方

ハウコレ

2018/6/14 17:00



大好きな人との別れの瞬間。もう消えたくなってしまうほどつらいこと、ありますよね。冷静に考えてみれば、友達も家族もいるわけですから、そんなに落ち込まなくても孤独じゃないはずなのに…。そのときはそんなことも考えられないくらいに落ち込んでしまいます。そんなとき、どのように過ごせば心が救われるのでしょうか?一緒に考えていきましょう。

■どうしてそんなにつらいのか?
そこまで落ち込んでしまうのは、もちろん「彼のことが大好きだから」。もっと掘り下げて言うと、『彼のことが好きで、彼を中心にした生活をしていたから』という解釈ができるかもしれません。

大好きだから、そりゃあやっぱりたくさん会いたいし、連絡も取りたい。彼が頭でいっぱいだった人ほど、彼に対しての“依存心”は強かったかもしれませんね。その状態で別れが来てしまうと、“彼のいない生活”をいきなり体験することになってしまうので、大きな喪失感に襲われるのです。「少し彼に依存しすぎていたな…」と、自分を客観的に分析してあげることで、冷静になれることもあるかもしれません。

■友達に悲しみを伝えてみよう
悲しみは吐き出すことで多少は整理ができ、人の温かさに触れれば安心感も得ることができます。何より、悲しいという現実から逃れず、向き合うためには必要なこと。「今、私はつらいんだ」「今、私は一人では立ち直れないんだ」そうやってつらい自分の心をあなた自身がきちんと認めてあげましょう。

現実逃避をして、他の男の人と遊びの恋を繰り返してみたり、その場を一瞬くぐり抜けても、悲しみは後から後から再びやって来ます。きちんと話して、つらくても自分の弱さを受け止めること。それが大切です。

そしてお友達に「ありがとう」を伝えましょう。あなたは一人ではなく、すばらしい友達がそばにいてくれます。それをしっかり体感してみてくださいね。

■半年後を想像してみる
この悲しみは一生続くでしょうか?いいえ、絶対にそんなことはありませんよね。小さい頃の怖かった記憶、つらかった記憶をたどってみてください。今となっては「そんなこともあったなあ」「あの時はどうしてあんなことで泣いていたんだろう」って思うことばかりではないでしょうか。

今のあなたのつらい気持ちも“今この瞬間だけのもの”なのです早い人は3日で立ち直るかもしれません。2ヶ月かかる人もいるかもしれません。でも、一生でないことは確かですよね。

半年後には、笑い話として平気で過ごしている自分がきっといる。今の絶望感だけにとらわれないで。未来は明るいです。

■次にもっといい恋をするための成長の時間
失恋はつまり“恋の経験値を上げるためにきっかけ”なのです。皆さんがきっと、様々な理由で、様々な事情で、お別れという状況を迎えているのだと思います。中には、どうしようもない理由で泣く泣くお別れしなければいけなかったという人もいるかもしれません。

「こんなにつらい思いをしないように、次はもっと自立した恋愛をしていこう!」と思えれば、これからの恋が、ちょっと良くなるかもしれません。そんなことに気付くきっかけが、きっと今の“失恋”なのかなと思います。彼がいなくても楽しく過ごすには、何を頑張ればいいか、何を楽しめばいいか、少しずつ自分の心と相談してみてくださいね。

“失恋は”あなたを少しだけ大人にさせてくれる、すばらしい体験とも言えると思います。必ず乗り越えられるものですから、我慢せずたくさん吐き出して、たくさん泣いて、そしてすっきりしたら、ちょっぴり成長のことについて、考えてみてくださいね。

(あやか/ライター)

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