国内外のアーティストが“ワルツ”を解釈した<flau>10周年記念コンピが発売

Billboard JAPAN

2018/6/14 16:00



Rayons、ファビオ・カラムル、HAU(ヘニング・シュミート + aus)、トウヤマタケオら、<flau>レーベルに縁の深い国内外のアーティストがワルツを思い思いに解釈して制作された、レーベル10周年を記念したコンピレーション『Circles』が2018年6月13日に発売された。

円を描くように踊ることで日本では円舞曲としても呼ばれてきたワルツ。The Boatsの来日ツアーで生まれたワルツのアイデアは、このアルバムに参加した世界中のアーティストとの直接の交流を経て、ゆっくりと時間をかけて練り上げられた。感傷に浸るにはリズムが軽快で、荘厳にもなりにくく、“繰り返し”という点でも日常と重なるワルツという音楽。ノスタルジーがあるわけでも、センチメンタルに流れるわけでもなく、ただ音楽とそこにある時間を愛しく思うような親密さが感じられ、フロアに描かれた小さな弧が、時間をかけて、ひとつ、またひとつとつながって生まれた、豊かに広がる“サークル”の軌跡がここにある。

なお、今作は、折り方によってワルツを踊る動物達の様々な表情が楽しめる特殊紙ジャケット仕様となっている。

◎「Wordswaltz」Kanazu Tomoyuki
https://youtu.be/1uBEOY2kRYk

◎「Waltz for Nowhere」Danny Norbury
https://soundcloud.com/flaurecords/1-danny-norbury-waltz-for

◎リリース情報
アルバム『Circles』
V.A.
2018/6/13 RELEASE
【CD/デジタル】
1. Danny Norbury - Waltz for Nowhere
2. Kanazu Tomoyuki - Wordswaltz
3. Ensemble 0 - Soñando 8
4. Fábio Caramuru - 5a valsa brasileira
5. Otto A. Totland - Grannys Waltz
6. Rayons - Merry-Go-Round
7. Sophie Hutchings - My Love
8. Frédéric D. Oberland - Aurore
9. HAU (Henning Schmiedt + aus) - Anywhere
10. Takeo Toyama - Minority
11. MayMay - long ago Waltz
http://flau.jp/releases/circles/

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