アンジェリーナ・ジョリーがピンチ? 親権を失う可能性も

大変子煩悩であると同時に子どもに対して厳しく躾けることもあったとされるブラッド・ピット。しかしある日起きた親子喧嘩を機にアンジェリーナ・ジョリーが激怒、離婚を申請し、今は親権などについて協議中だ。

現在は養子3人、実子3人と暮らすアンジェリーナ・ジョリーだが、親権協議においては彼女の願いどおりに進んでいない。そんな中、協議に関わる判事は「子ども達が父ブラッド・ピットと十分な時間を過ごしていない」と通告、「6人の子ども達それぞれが両親と健康的な関係を築くことが重要だ」と伝えたという。

メディアの報道によると、裁判所からの文書にはアンジェリーナに対し「子ども達全てに携帯電話を与え、いつでもアンジェリーナの監視抜きでブラッドに電話をかけることを許可せよ」「また子ども達がブラッドとやりとりするメールを読んではならない」と書かれているとのこと。この夏に子ども達がブラッドと過ごすべき時間についても決まっているという。しかし長男のマドックス君は16歳とあって、彼については父と過ごす時間について自分で決めることになりそうだ。

ちなみにブラッドは6月8日~17日の間、ロンドンにて1日4時間を子ども達と過ごすもよう。一度の面会で預かる子どもを1~2人に絞らねばならないが、10日間の滞在期間にどの子とも2度は会わねばならないという。その対面時間にはブラッドが責任をもって子ども達を世話し、アンジェリーナの同席は許可されていない。またブラッドは7月8日~14日にも子ども達と会うことになっているが、子ども達はこの期間の前後に医師の診断を受ける必要があるとのこと。なお、虐待疑惑が浮上したブラッドだが、そちらは当局の調査を経て「問題なし」と結論づけられている。

今後については裁判所側が「子ども達がブラッドと良い関係を維持するが大事である」と強調しており、もしも幼い子ども達がブラッドとの接触を妨げられるようなことがあれば、子ども達の主要身上監護権はブラッド側に行く可能性もあると決定済みだという。

これまで親権について強気の姿勢を崩すことのなかったアンジェリーナだが、へたに動くと子ども達の主たる親権を失う可能性も出てきた。いっそのこと復縁をすれば双方ともに子ども達と暮らせるのだが、その可能性は今のところ極めて低いと見られている。

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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