一人っ子のお母さんへ「二人目はいつ?」への効果的な対応!

カナウ

2018/6/14 11:00


一人っ子のお母さんへ「二人目はいつ?」への効果的な対応!

はじめに


ライターの大久保 舞です。

一人っ子のお母さんは、周りの人から「二人目はいつ?」と聞かれることが多いのではないでしょうか。

筆者自身も一人っ子の母親なのですが、この「二人目はいつ?」の言葉は、耳にタコができるくらい言われてきました。

この言葉には、一体どのように対応することが一番いいのでしょうか。

今回は、筆者の経験から「二人目はいつ?」という質問への効果的な対応をお伝えします。

そもそも「二人目はいつ?」は無神経な言葉


自分の母親といった、非常に近い関係性であれば「二人目はいつ?」と聞かれることは、まだ分かりますよね。

しかし、筆者にこの言葉をかけてくる大半の人は、友人ですらない、知人程度の間柄の人ばかりでした。

知人程度の間柄だからこそ、気軽な気持ちで聞いてくるのかもしれませんし、悪気はないのかもしれません。

とはいえ、二人目を考えていても二人目不妊だったり、事情があって一人っ子が限界だったり、元から一人っ子が希望だったりと、人それぞれ事情があるというのに、実に無神経な言葉ではないでしょうか。

相手に悪気があって言ってきたわけではなくても、傷ついてしまう場合もありますよね。

そんなときに、どうすればいいのでしょうか。

流そうが、反論しようが、言う人はしつこい⋯⋯


「そのうちね」「こればっかりは授かりものだからね」と言って流すことが無難な対応ではありますが、この対応だと、会う度に「あれからどうなった?」と聞かれかねません。

二人目を希望しているのに、二人目不妊の人からしてみれば、苦痛でたまらないでしょう。

かといって、二人目不妊だというデリケートな問題は、あまり人には話したくありませんよね。

一人っ子でいい、と決めている人でも「うちは元から一人っ子に決めているんです」なんて言った日には「一人っ子は、ワガママな子供になるよ」だなんて言われかねません。

実際に、一人っ子に決めている筆者もそんな理不尽なことを言われてきました。

「二人目はいつ?」という言葉自体にうんざりしていた筆者は、なんとかいい対応がないか考えて、見つけることができました。

「夫が心配するから、一人っ子にすると夫婦で決めた」は効果的な対応!


実は筆者は出産するときに難産だったので、自分の命か、子供の命が危ないという状態に陥った経験があり、夫は私のそんな姿を見るのはもう嫌だと言っています。

そのため「二人目はいつ?」という質問には「一人目の出産のときに難産で。夫も私の辛い姿はこれ以上は見たくないと言っているので、夫婦で一人っ子にすると決めたんです」と対応することにしました。

すると「それなら無理もないね⋯⋯」と、質問してくる人たちもそれ以上は何も言えなくなり、その後、会う機会があっても、二人目に関して質問されることはなくなったのです。

難産に限らず「妊娠中につわりがひどすぎて、ずっと入院していたから、夫に心配されてしまって」など「実際に自分の身に起きた、大変だったこと」を伝えると効果的ですね。

「一人目の子供の妊娠中・出産時に大変だったから、夫が心配するので、夫婦で一人っ子にすると決めた」といった事情を、仮のものだとしても伝えることは、しつこく質問をされないためにはいい対策になるのではないでしょうか。

まとめ


筆者はこの対応をすることで「そんなの二人目のときは分からないじゃないの」「私だって妊娠中や出産のときは大変だったけれど、何人も産んだ」などと反論されたことは、幸いにも、今までは一度もありません。

中にはそこまで言ってくる方もいるかもしれませんが、そうなってくると、ただのよけいなお世話でしかないですから、その人とのお付き合い自体を考えたほうがいいかもしれませんね。

(大久保 舞/ライター)

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