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フジ、ドイツと連ドラ共同製作 日本人女優にハリウッドキャストも起用

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フジテレビは14日、公共放送局・ドイツZDFの子会社ZDFエンタープライズ社(ZDFE)と、連続ドラマ(全10話)を共同製作することを発表した。日本とヨーロッパの放送局がグローバル展開を視野に入れた連ドラを手がけるのは初めてで、2019年に完成予定となっている。

ドラマのタイトルは『The Window』で、イングランド・プレミアリーグの終幕と共に始まる10週間の選手の移籍市場 “トランスファー・ウィンドウ”にスポットをあてた作品。サッカー選手、エージェント、クラブオーナー、ジャーナリスト、そして世界中の投資家たちによる、巨万の富と名声を求めた暗躍を描いていく。現在、日本人女優のオーディションを計画しており、ハリウッドのキャストも起用するとしている。

フジテレビの大多亮常務は「新たな動画配信テクノロジーの到来によって、連続ドラマの市場は、過去に類のない国境を越えた“黄金時代”を迎えています。我々のグローバル戦略を一新し、フジテレビのドラマ製作のDNAを欧州のパートナーたちと共有し、日本発のドラマをグローバルにヒットさせる挑戦と考えています。世界中のサッカーを愛する人々、そしてドラマを愛する人々に、楽しんで頂ける作品になると確信しています」とコメント。

ZDFEのロバート・フランク副社長は「『The Window』は、権力の物語をサッカーの世界で描くものです。「『Game of Thrones | ゲーム・オブ・スローンズ』のようなマキャベリ的世界が水平に展開してゆく物語構造に、一方で縦軸として『Billions | ビリオンズ』のような、善と悪との境界があいまいな世界で、成功を勝ち取るために意思と野望を兼ね持つ登場人物たちが、絡み合い、融合します。ぜひご期待ください」と作品のイメージを説明した。

脚本を手がけるのは、イギリスを代表する脚本家であるジェームス・ペイン氏。「世界的なプロデューサーたちと、グローバルなサッカーのドラマを作り上げてゆくことに興奮しています。私自身多くのサッカーファン同様、今年もサッカー選手の移籍市場の壮大な物語に釘づけでした。そのひとつひとつのニュースの裏側に、いちかばちかに賭けた人間の物語があります。それはまた、人と人との激しい“ディール”(交渉)の結果でもあるのです」とメッセージを寄せている。

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