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廣瀬智紀の言動に川栄李奈「こういう感じなんですね(笑)」【「カレフォン」インタビュー・後編】

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廣瀬智紀、川栄李奈がW主演を務める舞台「カレフォン」が、10月4日(木)東京を皮切りに全国7都市で上演される。鈴木おさむが作・演出を手掛け、大塚愛が自身初となる舞台主題歌書き下ろしに挑戦する本作は、涙必至の“泣き恋”ラブファンタジーとなっている。

主演の廣瀬、川栄へのインタビュー後編では、舞台で演じることを中心に話を聞いた。しかし、廣瀬の“天然”っぷりがさく裂し、川栄も持ち前の明るいキャラクターで“応戦”。終始笑いの絶えない取材となった。

【「カレフォン」インタビュー・前編】から続く。

■ 川栄「汗が止まらないくらい緊張」

――川栄さんの舞台出演は「AZUMI」シリーズ(2015、2016年)以来ですか?

川栄:今年2月にゲストで一日だけ出せていただいたんですけど(「東京03 FROLIC A HOLIC 2018『何が格好いいのか、まだ分からない。』」)、本格的にやらせていただくのは「AZUMI」以来ですね。

――舞台ならではの苦労もあると思います。

川栄:ドラマなど映像を撮るときも緊張しますけど、舞台だと汗が止まらないくらい緊張しちゃうんです。場数も少ないですし、せりふをかまないようにしなきゃとか考えるし、(上演中は)いろいろな所から見られているし、映像のように(編集して)いいところだけ使われるというものではないので、いつも以上に気を引き締めないといけないなって。もう(今から)緊張しています。

――最近はいろいろな作品に出演されていて、台本を覚えるのも大変ですよね?

川栄:さっき「せりふが多い」って、鈴木さんに言われました(笑)。頑張ります!

――廣瀬さんは舞台に多数出演されていますね。

廣瀬:舞台は数多くやらせていただいていますけど、毎回取り扱うテーマや時代背景などは違うので、いつも新鮮な気持ちでやらせていただいています。

僕は逆に映像の方が失敗したらいけない、と思っていますね。映像だと、失敗した時点でNGじゃないですか。

川栄:そうですね。

廣瀬:例えば、今日家から来るときに勝手にイメージをしていたんですけど、ペットボトルで飲み物を飲もうとした時に、そのペットボトルのふたが落ちたらNGとなるじゃないですか?

川栄:はい…。

廣瀬:そういうふうになるんだよなぁ、映像ってやっぱり難しいなぁ、みたいなことを考えながら、今日来たんですよ。

川栄:それを考えながら、今日来たんですね?(笑)

一同:(爆笑)。

廣瀬:舞台だと、例えばキャップが落ちちゃってもアドリブで対応するんですよね。そういう部分でも、僕は舞台の方が合っているのかなって感じます。

――川栄さんはそのアドリブはできそうですか?

川栄:アドリブ…怖いですね。緊張しちゃいます。

廣瀬:戸塚君、やましげさんは相当(アドリブを)入れ込んでくるような気がしますけどね(笑)。

川栄:そうですよね。(小声で)がんばります。

■ 川栄は“思い出は捨てるタイプ”!?

――今回の作品はスマホがキーとなります。お二人にとってスマホとは? 例えばゲームなどしますか?

川栄:私はゲームはあまりしないですね。

廣瀬:(突然、川栄のひっかき傷のような所を見つけて)これ、引っかいちゃったんですか?

川栄:ふふふ(笑)。引っかいてないです。(廣瀬さんって)こういう感じなんですね、なるほど(笑)。

廣瀬:すみません。(質問の答えを)考えている途中でしたよね。

川栄:(質問は)何でしたっけ?(笑)

廣瀬:僕は毎日ブログを書かせていただいているんですけど、パソコンはいじれないタイプなので、スマホがないと困りますね。

川栄:SNSなども、ですね。

――茜は昔のスマホを使わずに持っていました。お二人は過去のスマホは持っていますか?

川栄:私は捨てています。

廣瀬:へ~。

川栄:捨てないんですか?

廣瀬:はい。どこにあるかは分からないですけど、捨ててはいないですね。基本的に思い出に残るものは捨てづらいなって思っています。

――スマホを捨てなかった茜を演じるのは川栄さんですが?

川栄:そうですね(笑)。

廣瀬:捨てられちゃいそうですね。話が始められないですよね。

川栄:ふふふ(笑)。

廣瀬:でも、(捨てても)大丈夫なタイプなんですね?

川栄:そうですね。思い出は捨てるタイプですね。

廣瀬:思い出は捨てるタイプ?(笑)

川栄:えっと…スパッと切り替えるタイプです。過去にとらわれないのかもしれないですね。

■ 廣瀬「ストレス社会で戦う川栄さんを」

――他に見どころを挙げるとしたら、どんなところですか?

廣瀬:上司にいびられるという川栄さん、ストレス社会で戦う川栄さんを見てもらいたいと思います。

――上司のストレス発散で嫌みを言われるということですか?

川栄:そうですね。でも、今の社会は多いと思うんですよ。上司からわーと言われて。大変ですよね。

――お二人はストレスがたまることは?

廣瀬:僕はないと思っていたんですけど、体に表れるようになってきたんですよ。

川栄:どんなふうにですか?

廣瀬:疲れとか。

川栄:あ、疲れ…(笑)。

――川栄さんはストレスがたまることは?

川栄:あります。家や車で(発散するために)叫びます。わーって(笑)。

――車の中だとマネジャーさんがビックリしちゃいますね。

マネジャー:マジです。

一同:(爆笑)

廣瀬:それで発散できるならいい方法ですよね。

川栄:大きい声を出すことって、私にとって大切なんですよね。

廣瀬:僕は普段からあまり大きな声を出さないので、ちょっとやってみようかな。

■ 廣瀬「キャスト5人で一丸となって」

――では、最後に読者へメッセージをお願いします。

廣瀬:鈴木おさむさんとまたお仕事ができるのも一つの縁で、すごく幸せに思っています。キャストが5人しかいないので、僕たち5人でお見せするしかないので、一丸となって一生懸命やりたいなって思っています。

7都市を回らせていただけるので、「切なく泣けるラブファンタジー」をぜひ劇場まで見に来ていただけたらなって思います。

――地方の方も生で見ることができますね。

廣瀬:まだ行ったことがない所があるので楽しみです。北海道、仙台は行ったことがないんですよ。応援してくださる方が「ぜひ、北海道にも来てください」とか、いろいろな所から声を掛けていただいているんですね。そのたびに「行きます!」とはお返事しているんですけど、なかなか仕事で行くことができていなかったので、今回そういう部分で達成できる場所があるのは、すごくうれしいなって思います。

――川栄さんはAKB48時代に全国各地を回っていますね。

川栄:そうですね。いろんなところに行かせていただきました。ただ、舞台で地方に行くというのは初めてのことなので、楽しみです。

それに、キャストの皆さんとは初共演、鈴木さんも初めてなので、そこも楽しみですね。「切なく泣けるラブファンタジー」とありますが、いろいろな方に共感していただけるような作品になるよう、一生懸命頑張りたいと思います。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/150402/

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