【第6話】「名探偵コナン」を数年間見ていない男が、安室透さんの魅力について『ゼロの日常』を読みながら考えてみた / 事案発生編



先週ついに執行されてきた私、あひるねこ。詳しくは記事をご覧いただきたいが、結果的に安室さん愛がガッツリ強まってしまいましたとさ。私は一体どこへ向かうというのか?

さて、今回からは通常通り、公式スピンオフ『ゼロの日常』をただ読むだけの連載に戻っていこうと思うぞ。降谷メインでややシリアスだった5話とは打って変わり、今回はポアロ回。安室透回である。そして同時に、事案発生回だったこともあらかじめお伝えしておきたい。

・執行によるメリット
本題に入る前に、第6話を読んでいてしみじみ思ったことがある。執行されておいて本当によかった。執行されていると いないとでは、今週号の面白さはまるで違ったことだろう。執行されておいてよかった……。ありがたさが分かったところで第6話、張り切っていってみよう。

・第6話を読んでみた
しつこいようだが、執行されておいてよかった。理由は冒頭に出てくる栗山緑さんである。もし執行されていなかったら、おそらく「誰これ?」状態だっただろう。しかし、すでに執行済みの私はピンときたね。映画に出てたお母さんの秘書じゃんって。執行されておいてよかった。

ところで、前回も触れた安室さんの人物紹介欄だが、今週も期待通りツッコミポイントを用意してくれているぞ。お馴染みの文言の後に一言……。

「トレーニングは、河原でするタイプ」

めっちゃいじるやん! これ書いてる人、安室さんのことめっちゃいじりますやん!! そらジョギングくらいならまだしも、河原で懸垂500回やってる人がいたら いじりたくもなりますわな。そこから導き出される結論は、ジムでやれ。これに尽きる。

・安室さん+車=ヤバイ
話を戻そう。まあまあ痛恨のミスをしてしまった緑さんを助けるため、パーティー会場まで車で送っていくことにした我らが安室さん。ええ、嫌な予感しかしません。安全運転するだの法定速度は厳守するだの、あんた自分が映画でやったこと忘れたのか? ヤバイって、すでにちょっと笑ってますってこの人。

・スレスレかよ
次ページ、もはや当然のように公道でドリフトをキメる安室さんだったが、ここで事件が発生してしまう。その一部始終を以下に書き出してみた。

「ドリフト中に子供をひきそうになったのでそのままドアを開け、一時的に子供を中に入れ走行。道路脇にて強制下車させた」

事案である。事案発生である。男は子供を車内に引き入れており、これは一時的な誘拐という認識で間違いないだろう。ただまあ、ドアを閉めてないのでセーフ説(?)もワンチャンあるし、今回は見なかったことにしておきましょうか。いざとなれば公安の力で……おっと。

・ファンを殺す
いやー危なかった。第6話にして、危うく前科一犯になりかけましたね。さあここで、とんでもないキラーフレーズが飛び出してしまいます。ハムサンドを届けられそうになくて泣いてしまう緑さん、その様子を見た安室さんは……。

「妃さんがなぜ強いか、わかりましたよ……

あなたのように、こんなにも想ってくれる人がいる……

聞いたか全国の安室ファンよ。これは、あなたのことだ。ストーリー上、緑さんへの発言になっているが、これはあなたに向けて言っているのだ。泣かせるじゃねーか安室さん……! と思った次の瞬間、やっぱりやらかしました。

はい、水没した道路の壁を走っています。やると思いましたがね。ただ、この安室さんの表情の面白さが分かったので、執行されておいてよかった。ハムサンド? たぶん……グチャグチャじゃね。でもまあ、間に合ったみたいだからいいんじゃね(適当)。

・来週も安室回
それにしても、今週の “安室さんだから何をしても許される感” は異常であった。これに対し「いいぞもっとやれ!」という気持ちになったのは、きっと私だけではないはず。日本よ、これが今もっともノリにノッている男のなせるワザなのだ……。

というわけで、ちょっと助手席に乗ってみたい気もしながら、今週はここまで。また来週お会いしましょう。さようなら。

執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
★続きはこちら →「第7話」編

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