高畑裕太、「強姦事件は自虐ネタ」発言 芸能界復帰も匂わせ「反省の色なし」と批判も

しらべぇ

2018/6/13 10:00


(somkku/iStock/Thinkstock)

12日、『週刊女性PRIME』に2016年8月強姦致傷容疑で逮捕され、その後不起訴となった高畑裕太のインタビューが掲載。

その中で事件や近況が語られたのだが、内容について「不謹慎すぎる」「反省の色がない」と批判が殺到している。

■事件を「自虐ネタ」に


芸能活動無期限休止中の高畑は現在髪を金に染め、バーでアルバイトをしているとのこと。さらに遺品整理のバイトや劇団の裏方も兼務しており、実家で暮らしながら生活費は基本的に自分で稼いでいるという。

記者から2016年8月の強姦事件について「バーでいじられているそうだが」と聞かれると、同氏は「めちゃくちゃネタにされている」「まわりが単純に面白がっている」と前置きしたうえで、

「釈放された後、友達から『高畑お疲れ、申し訳ないけど超笑った』と言われた」

と告白。さらに取材中パトカーが通ると、「(パトカーを見て)お前のこと迎えに来てるぞといじられる」と発言。自身の強姦事件は現在ではすっかり「自虐ネタ」になっているのだという。

■復帰の可能性にも言及


気になるのは休止状態となっている高畑の芸能界復帰。記者から「近日舞台に出演し、それをきっかけに本格復帰する」という話が持ち上がっていると問われると、

「全然ないですよ、復帰なんてできませんよ」

と否定。ところが記者から再度復帰について問われると、心境の変化か、「それを答えてしまうとね…。パーソナルな部分ですからね」と未練があることを示唆。記者が粘って復帰についての質問を続けると、

「復帰するとしたら公式に発表するんじゃないですか。仮に復帰するにしてもここで言っちゃったら面白くないじゃないですか」

と発言し、実際に話が進んでいる可能性を匂わせた。

■ネット民は高畑氏に怒り


強姦事件を「自虐ネタ」にしていると話したうえ、記者に促された形とはいえ復帰についても前向きな発言をした高畑裕太。

その様子は事件への反省が感じられず、被害女性に対する配慮にも欠けたような印象を与える内容だっただけに、ネット民から怒りの声が噴出している。










■犯罪への意識が芸能界は低い?


高畑裕太の事件については「ハニートラップ説」もあり、同情の声も確かに見られる。しかし不適切な行為をしたことは事実であり、その罪は消えるものではないはず。

発言内容は性犯罪について罪の意識が薄いこと伺わせており、再犯の可能性を否定することはできない。また、芸能界の犯罪者に対する「甘さ」がクローズアップされることになるだろう。

ちなみにしらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,358名に罪を犯した芸能人対する芸能界の意識について聞いた調査では、58.4%が「甘い」と回答していることがわかっている。

(©ニュースサイトしらべぇ)

現状高畑裕太が本当に復帰するか否かは不明だが、そうなれば女性共演者から不安の声が出るだろう。彼を見る視聴者のなかには、不愉快になる人もいるはずだ。

「高畑を本当に復帰させて良いのか」など、「芸能人性犯罪者」の処遇について芸能界全体で考える必要があるのではないだろうか。

・合わせて読みたい→示談成立の高畑裕太 今後について弁護士とTV・CM業界関係者に聞いた

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年6月24日~2016年6月27日
対象:全国20代~60代の男女1,358名(有効回答数)

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