歌手とグラビアの二刀流・藤田恵名 「もうきている」のは服かブームの波か直撃

しらべぇ


(©ニュースサイトしらべぇ)

「今いちばん脱げるシンガーソングライター」として活動しながら、ミスiD2017に選ばれるなど、米大リーグ・大谷翔平選手ばりの二刀流で活躍する藤田恵名。

今月20日にニューシングル『言えない事は歌の中』をリリースし、7月6日にはバースデーワンマンライブ『もうきている』も開催予定だ。

しらべぇ取材班は、今まさにキテいる藤田本人に話を聞いた。

■新曲ジャケットは「ツッコミ待ち」


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ビキニ姿でライブを行い、CDも過激なジャケットで話題となる藤田だが、新作は「着衣盤」と「脱衣盤」を用意。

写真左の脱衣盤ではバーコードで際どい部分が隠れているが、右の着衣盤もほぼ全裸に見えてしまう。そのことを本人に指摘してみた。

藤田:まさに、そのツッコミ待ちですね(笑)。脱衣のほうは、撮影のときは見えてます。着衣のほうは、グラビアでよく着ている眼帯ビキニですね。

「脱衣と着衣のジャケットにしよう!」というのは私のアイデアで、肌色の眼帯ビキニも私が考えてスタイリストさんに探してもらいました。ジャケ買いしてもらうためですね。逆に買いづらさもあると思うけど(笑)。

なお、バーコードは「こうなっている私は商品でしかない」というメッセージだという。このデザインも彼女が提案したものだ。

■二刀流は「欲張り」ゆえ


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歌えば本格的なシンガーソングライターでありながら、ミスiDやミス東スポグランプリなど、グラビアでも輝いている藤田。その理由を聞いてみると…

藤田:性格が欲張りなんですよね。どっちもできるんなら、あれもこれも取り入れて「美味しいとこどり」したいなって。意外とうまくできてるから、不思議なものだな、と思っています。

でも、最初、「ビキニでライブをする」とか言い出したときには、すごく非難も浴びました。今もアンチの人がいるし、水着の仕事もすることで離れていった方もいると思うけど、それ以上にファンの方が増えましたね。

最初に挑戦する人って叩かれがちじゃないですか。「切り開くのも宿命かな」と思って、メンタルも強くなりました。私が体を張って、結局は歌にたどり着いていただけたら嬉しいです。

■歌が思い浮かぶ瞬間は…


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歌詞も曲も自らつくる藤田だが、どのようにして作詞・作曲に取り組んでいるのだろうか。

藤田:だいたい家にいるとき、お風呂に入ってるときとかに情景が浮かんでくるのをボイスメモに録ったりします。一人で歩いてるときや電車を待ってるときに、小声でぼそぼそ歌ってボイスレコーダーに入れたりすることもありますね。

誰かといても、たまに魂がどこかに行ってるみたいな状態で、「ぼーっとしてるけど大丈夫?」って言われることが結構あるんです。そういう時はだいたい、「この単語を歌に使いたいな…」とか会話とは全然違うことを考えていたりします。

集中力がないんですよね。「曲をつくりなさい!」と言われてもたぶん入り込めなくて、パズルのピースを嵌めていくような作業なんです。ピース自体は、いろんな時に思い浮かんでいて。

■まず「情景」が浮かんでくる


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『言えない事は歌の中』のカップリング曲『永遠の音』は、曲が降りてきた瞬間にも思い入れが深い1曲だと語る。

藤田:『永遠の音』は、友達の女の子と食事した帰り道に浮かんできた曲です。今でも友達は多くないタイプなのですが、上京して高校を卒業したくらいの頃、「友達ってどうやってつくるんだろう」って思った時期があるんです。

でも、一緒に歩いている時に「頻繁に会えるわけじゃないけど、この子とはずっとつながれるな」と感じたことを何かに書きとめたくて。ブログでも何でもよかったのですが、私はやっぱり歌手なので歌にしてみました。

歌詞とメロディは、どちらが先に浮かぶこともあります。でも、最初にまず「情景」が浮かびますね。自分の経験だったり妄想だったり、それはどちらもありますけど。

この曲のきっかけになった友人は、藤田のライブを訪れ、曲を聴いて涙したという。

■バラエティ番組でもぶっちゃけキャラで活躍


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近頃は『アウト☓デラックス』(フジテレビ系)など、バラエティ番組で姿を見る機会も多い。

藤田:グラビアを始めたばかりの頃は、下ネタに免疫がなくて、バラエティ番組で発言が過激な方と共演すると、耳をふさぎたくなるくらいでした。

でも、肌の露出が増えるとともに免疫がついてきたのか、最近はNGとか全然ないですね。とくに取り繕うこともなく、思ったことを話してます。フリートークの番組は瞬発力が勝負なので、ライブでMCするときのトーク力はかなり鍛えていただいたと思います。

でも、自分が出てる番組は恥ずかしくて見られないですけど(笑)

■昨年は映画にも出演


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これまでも自身のミュージックビデオには出演しているが、2017年は他のミスiD受賞者とともに、ホラー映画『血を吸う粘土』にも出演した。歌手・グラビアに加えて、女優業進出の可能性もあるのだろうか。

藤田:「女優さんになりたい」というわけではないです。お芝居の仕事をいただいた時、正解がない感じがしたんです。歌は一人きりでもできちゃうけど、映画はスタッフさんや予算もすごいし、監督さんの思いを考えたり、さじ加減が難しいですよね。

ただ、歌っているときも曲の中に自分が憑依しているような感覚があって、映画もそれに近くて「用意、スタート!」からカットがかかるまで役に入り込むのは楽しめました。

■「もうきている」の意味は…


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7月6日に行われる恒例のバースデーワンマンライブ、今年のタイトルは「もうきている」だが、ジャケットやライブでいつも話題になる「肌の露出」のことなのか、聞いてみたところ…

藤田:「ブレイク寸前」と言われて3、4年なので「もう波が来ているぞ」という意味と、「服を着ている」、あと麻雀が好きなので「もう切っている」とか、含みを持たせるタイトルにしてみました。

「去年がピークかな」とか思っていると、今年も新曲をリリースできたり、フジテレビさんでタイアップが決まったり、ネットニュースになったり。ライブハウスのキャパもちょっとずつ大きくなっているので、波が来ているうちに頑張っていきたいです。

今回のライブでは、今まで以上のパフォーマンスにも挑戦したいと燃えている藤田。

藤田:いつもビキニでやっているのですが、今回はさらに「早脱ぎ」とか「生着替え」とかも取り入れてみたい。ワンマンライブは体力勝負なので、お客さんもずっと立ちっぱなしで大変だと思うんですけど、私も体力づくりをがんばっています。7月7日が誕生日なので、お祝いも兼ねて来ていただけると嬉しいです。

6月16日には、『やついフェス』にも出演します。今まで大きいフェスに出たことがなくて、出場者を拝見すると大槻ケンヂさんとか人間椅子さんとか、「わー! すごい!」みたいな半分ミーハーな感じで今からゾワゾワしてます。

せっかくビキニで歌ってるので、野外フェスとか出てみたいんですけどね。

【藤田恵名】

1990年7月7日生まれ/福岡県出身/T160・B90・W60・H90/血液型:B型/趣味:ギター・ドラム・ダンス・麻雀・パチンコ/特技:作詞作曲・スキューバダイビング

・合わせて読みたい→一番脱げるシンガーソングライター・藤田恵名 大胆イメチェンで「ネットの反応が楽しみ」

(取材・文/しらべぇ編集部・タカハシマコト 取材協力/藤田恵名

当記事はしらべぇの提供記事です。

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