仁香、42歳シングルマザーが26歳カメラマンとうまく行くと思うワケ

OTONA SALONE



モデルの仁香が16歳年下のカメラマン・柴田翔平氏との交際を明らかにし、話題を呼んでいます。仁香が42歳、彼が26歳とだいぶ年の差があることに加え、仁香がシングルマザーであることから、ネットではお決まりの「どうせ捨てられる」に加え、「子どもがかわいそう」という意味のわからない意見もあがっています。離婚したら「子どもがかわいそう」と言われ、新しいお父さん候補が現れても「子どもがかわいそう」、どうせいっちゅうねんという話です。

女性が年上のカップルは難しいと、説明するまでもなく、多くの女性が肌で感じていることだと思います。ましてや、お子さんがいるとなると、確かに交際は慎重にならざるを得ない。

年上オンナは必ず捨てられる運命なのか?


でも、このカップルは大丈夫だと思います。

「STORY」(光文社)によると、もともとは彼が仁香のファンで、交際が始まったそうですが、「男性が女性のファンだった」というパターンは、結婚への王道です。たとえば、木村拓哉も絶頂時の工藤静香のファンだったそうです。タレント・山口もえは爆笑問題・田中裕二と再婚しましたが、田中はもえのファンで、デビュー当時のもえを、番組のアシスタントに指名して共演しています。

そうはいっても、上述したカップルとちがい、仁香たちには年の差という壁があります。仁香も相当悩んだそうで、「10年後、私は捨てられるんだ」と思い込んで、彼に何度も別れを切り出していたとインスタグラムに書かれていました。

先のことは断言できないので、「10年後捨てられる」可能性がないとは言い切れません。しかし、だいぶ若い妻をめとった大富豪が、ある日突然妻を捨て、さらに若い妻をもらうこともありますから(むしろ、こちらのほうがよくある話ではないでしょうか)、考えても仕方がないと思うのです。それに、若さを求めるのなら、そもそも40代の女性にアプローチはしないのではないでしょうか。彼は日本人には珍しく、年上女性とつきあう才能があるのだと思います。

連れ子を気にしない男性とは?


お子さんの問題もクリアできると思います。

「STORY」(光文社)によると、柴田氏は自身もステップファミリーで育ったそうですが、
この経験は大きいと思います。

俳優・哀川翔も同じような経験をしています。哀川は1995年に、元女優の青地久美と結婚しました。武蔵丸関の昇進パーティーで会った夫人に、哀川翔が一目ぼれ。夫人は哀川をヤクザだと勘違いして、早々にパーティーから退席しましたが、哀川は手下を使って、夫人を探し当てるなど猛アタック。夫人は二回の離婚歴があり、三人のお子さんがいました。当時の週刊誌には初婚の人気俳優がわざわざ子どもが三人もいる女性と結婚するなんて、男気があると書き立てました。

しかし、「オーラの泉」(テレビ朝日系)に出演した哀川によると、哀川自身も5歳の時に父親を事故で亡くし、シングルマザーに育てられたせいか「子どものことは全然気にならなかった」と言っていました。最初は子どもが寝た後に夫人が哀川のマンションに通う形をとっていたそうですが、「子どもが心配だから、連れてきちゃえ」と言い、すぐに同居がはじまったそうです。プロポーズもまず、子どもたちの許可をとってから。本人のもともとの性格である可能性もありますが、子どもたちの寂しさや、シングルマザーの大変さに理解や共感があるからこそ、結婚に踏み切れたのではないでしょうか。

【むしろ問題は夫本人ではなくアレにある・・・?】


障害となるのは、彼のアレ・・・


かといって、問題がないわけではありません。それは年齢というより、仕事です。

まだ駆け出しといっていい年齢の彼ですが、この先、大物になるかもしれないし、ならないかもしれないという二つの可能性があります。もし、成功しなければ、仁香が養っていく必要がありますが、本当に厄介なのは彼が大出世を果たした時。ミュージシャンや実業家が売れると糟糠の妻を捨てるのはもはや常識ですが、カメラマンとて同じことが起こらないとは言い切れません。

となると、2人の関係を継続するには「カメラマンとしての仕事がないわけではないけれど、大ブレイクもしない」程度に仕事の量を調整できるかどうかがカギとなってきます。哀川夫人は哀川の所属事務所社長をしていますが、仁香もこれと同じく事務所を立ち上げて、彼を所属アーティストにし、仕事を取ってくればいいのではないでしょうか。

「かまわれたい女性」が選ぶべき結婚相手とは?


「STORY」で、仁香は彼について「今までの彼氏にないレディーファーストマインドがある」「女のコでいさせてくれる」と話しています。具体的な行為には触れられていませんでしたが、「2人でいるときはべたべたしているので、歩きにくい」とも言っていますので、彼はエスコート上手、かつスキンシップを惜しまないと解釈していいと思います。

スキンシップを日本は軽視しがちで、アラフォー世代が人前で手をつなぐなどのスキンシップをとると、若い人はもちろん同世代からも「イタい」という声が上がりそうです。しかし、スキンシップは公言されないだけで、男女関係を左右する重要な要素だと思うのです。タッチング(他人に触れること)は幸せホルモンともいわれるオキシトシンの分泌を促し、幸福感を強くする代わりに、痛みや不安を和らげることが証明されています。パートナーから触れられることで、女性として求められていることに安心感を得る人もいるでしょう。

仁香が離婚直後に発売した「美人な歩き方」(SBクリエイティブ)には、スペックを重視する結婚はよくないという意味のことが書いてあります。結婚に求めるものは人それぞれですので、スペックを重視することが悪いと私は思いませんが、エリート男性との結婚に向き不向きがあるのは確かです。平たく言うと、男性にかまわれることに喜びを感じる女性はハイスペック婚にはむかず、男性がいない時は自分の自由時間だと喜べるくらいでなければ、エリート妻にはむかないと思います。どちらがいい悪いということではなく、自分がどちらなのかを知ることが重要でしょう。

アラフォーと20代男性という夢のようなカップリングの勝因は、仁香の美貌とタイミング、そして自分自身と向きあった結果なのではないでしょうか。

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当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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