こんな人が!? 「オークション落札者」の非常識行動3選

しらべぇ

2018/6/1 09:00


(itakayuki/iStock/Thinkstock)

家にある不要なものをパソコンやスマホひとつで気軽にオークションに出品できる時代。

だがオークションといえども、不特定多数が利用するネットの世界であるため、中には恐怖を感じる行動を取る人に出会うこともあるようだ。

しらべぇ取材班は、「オークションの落札者の非常識行動」を調査してみた。

(1)不信感があるのに何度も落札して突っかかる


「やり取りのために住所を開示したら、きちんと住んでいるのに『調べさせてもらいましたが、その住所って工場しかないですよね』と、嘘つきよばわり。

その後、保証のある郵送方法で商品を送って、無事に取引完了。しかし数日後に再度落札してきて、また『あなたは信じきれない。絶対に保証のある郵送方法にしてください』と突っかかる。

1回無事に成立しているし、そもそもそんなに不信感があるなら落札しなければいいのに…としか思えなかった」(20代・女性)

(2)返品されたブランド品が偽物にすり替わっている


「新品のブランド財布をオークションで売ったけれど、相手が『親に高級すぎると怒られたから』と返品を希望してきたので承諾しました。

でも戻ってきた商品は、同じ型の偽物。ブランドは好きで詳しいので、すぐに気づいて相手に連絡したら『間違えました。返品はいいです』とだけきて音信不通に。

返金代金は払わずにすんだから私は良かったけれど…こういう詐欺師みたいな人もいるんだとビックリした」(30代・女性)

(3)下着の落札者が男性で変なメッセージがくる


「海外のお土産にもらった人気ブランドの下着が、私には合わないサイズだったので新品未使用でオークションに出品して落札されました。

落札者は普通にやり取りしているあいだは女性のようだったんですが、入金直後から『試着してから送ってね』とメッセージを送ってくるなど、じつは男性だったと発覚。

気持ち悪いけれど、システム上お金をもらっていたら商品は発送しないといけないし…怖かったのでなるべく離れた郵便局から出しました…」(20代・女性)

■オークションでトラブルになった人は2割!


しらべぇ取材班が、全国20代~60代のネットオークション経験者の男女648名を対象に調査したところ、揉め事に巻き込まれたことがあると答えた人の割合は22.1%。

(©ニュースサイトしらべぇ)

ネットの世界では危ないことも多いもの。たとえきちんとした運営元があるオークションであっても、顔の見えない人とやり取りする場所である以上、警戒心をもって利用することが大事といえそうだ。

・合わせて読みたい→【ネットオークション】出品者が言う「ノークレーム・ノーリターンで」って有効?

(文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年7月22日~2016年7月25日
対象:全国20代~60代の男女1,376名(有効回答数)

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