天馬が隠れメンヘラだから? 『花のち晴れ』音が高校転入を断る理由

しらべぇ

2018/5/30 15:00


花のち晴れ

ジャニヲタ歴30年ライター、ナンシー関ヶ原です。

天馬(中川大志)が通う桃乃園学院へ転校を決めた音(杉咲花)でしたが、第7話ラストで転校するのを断る大波乱の展開に。一体なぜなのでしょうか?

■天馬は、自分より弱い人をそばに置きたがるメンヘラ?


第7話のあらすじはこんな感じ。

「音(杉咲花)は天馬(中川大志)から桃乃園学院への転校を勧められる。『音を守りたい』という天馬の言葉がうれしいものの、晴(平野紫耀)からの情熱的な告白が忘れられない音は、心の中にもやもやを抱えていた。

一方、完全に振られた晴は落ち込むものの、久しぶりに父・巌(滝藤賢一)に食事に誘われ、ようやく認められたと嬉しくなる。しかしそれはホテルチェーンの娘であるメグリン(飯豊まりえ)との婚約話を進めるためだった!」(『花のち晴れ』公式サイトより一部流用)

前話、デートの帰り道に天馬は音を見つめ、デレっとした独特の笑顔を見せました。そしてキスした直後に「桃乃園学院にこないか?」と提案。音は一瞬ひるみます。このシーンを見た視聴者からは…

「天馬、キスをする直前の笑顔にメンヘラみがあった」

「キスをしたすぐ後に、桃乃園学院への転入を勧めるの怖い。天馬、あせりすぎ」

「そもそも義理のお母さんが怖すぎるから、メンヘラになってもしかたない」

といった声が。

■第二のメンヘラキャラ登場?


さらにこの日の放送では、新たなメンヘラキャラが登場。桃乃園学院の後輩、近衛仁(嘉島陸)です。

近衛は桃乃園学院に入学したころ体が弱くイジメられており、下校途中に自殺しようとしました。しかし近衛が橋を飛び降りる寸前、天馬が助けたのです。「生きていても意味がない」と嘆く近衛に対して、「君の居場所をつくる」と叫ぶ天馬。その後、天馬は近衛を生徒会に誘いました。

近衛は天馬を崇拝して、生徒会で一生懸命活動します。音をまっすぐ見つめ「天馬さんを傷つけるようなことはしないでくださいね」と言い放つ迫力。これを見た視聴者は…

「近衛、天馬に依存しすぎ」

「孤独だった人が助けてもらえるとメンヘラになるわな」

「天馬がいる生徒会、メンヘラ多すぎないか? 天馬に彼女いたことにショック受けてる後輩の女子もやばそう」

といった声があがりました。

天馬が生徒会の仲間を、メンヘラでわざと固めている疑惑が浮上…。実の母を失い、冷たいりえさんと家で過ごす天馬は寂しいはずです。だからわざわざ弱い人を自分の周りに集めて、その人たちに依存してもらうことで寂しさを紛らわしているとも思えます。

音も財産を失った弱者だからこそ、天馬は近づいてきているのかも? もしかすると音は、自分が弱者として扱われることを拒否して、転校をやめたいと言い出したのかもしれません。

■音との別れを決心し、微笑む晴の涙袋が尊い!


一方、晴は道明寺邸で秘書の西田(デビット伊東)から、道明寺(松本潤)が「赤札」を出して理不尽ないじめをしていたことを告げられます。道明寺が最初から完璧な人間だったのではなく、つくし(井上真央)との出会いで成長したことを、晴は知りました。

自分も完璧な人間ではないが、ありのままの自分でがんばると改心した晴は、英徳学園内で「庶民狩り」を辞めることを宣言します。シーンと静まりかえる校内で、音だけが拍手を送って去っていきます。

そんな音を見つめ晴は「(転校する)最後までありがとう」と心の中でつぶやき、涙を浮かべました。これを見た平野くんファン(女性・30代・会社員)は…

「平野くんの涙袋がかわいかった! 涙袋は大切ですね。『おっさんずラブ』で支持されてる田中圭も涙袋がデカイし」

さらに、平野くんが所属するKing&Princeのファン(女性・40代・経営者)は…

「平野くんの涙袋、ぷくぷくで赤ちゃんみたい! Kingの高橋海人くん、永瀬廉くん、平野くんは3人とも涙袋がチャームポイント。涙袋から生まれてグループだから!」

と熱く語りました。次回も平野くんの涙袋が堪能できるシーンはあるのか? 楽しみです。

《これまでに配信した『花のち晴れ』記事一覧はこちら

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(文/しらべぇドラマ班・ナンシー関ヶ原 イラスト/みかごろう

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