坂本昌行がトニー賞授賞式への想いを語る 『スポンジ・ボブ』のノミネートに「非常に興味があります」

SPICE

2018/5/28 19:31


演劇、ミュージカルの世界における世界最高峰のトニー賞授賞式の模様が、日本時間6月11日にWOWOWで生中継される。WOWOWの生中継番組でのオープニングは、ナビゲーターの井上芳雄、生田絵梨花、そしてスペシャル・ゲストの坂本昌行による豪華コラボレーションで、大ヒットミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』より「ザ・グレイテスト・ショー」「ディス・イズ・ミー」をメドレーでお届けする。

坂本昌行は、このオープニングの為に渡米し、ブロードウェイを目指す俳優たちとパフォーマンスの一部を事前収録。6月10日(日)に無料放送する『トニー賞直前SPin NY』では、井上芳雄と演出家ハロルド・プリンスのNYでの対談の模様や、生田絵梨花のレッスン風景、坂本昌行の収録のメイキングなどを放送することになっている。

2年連続でスペシャル・ゲストを務める坂本昌行のオフィシャルインタビューが到着した。

坂本昌行インタビュー


ーーNYで現地出演者と合わせてみていかがですか

皆さんと、リハーサルをして興奮しましたし楽しかったです。もちろん緊張はしますが、それ以上の楽しさを持って、お互い、相乗効果で2倍にも3倍にもなり、僕らにしかできない何かが生まれたら最高ですね。

ーー去年に続いて2年目となるスペシャル・ゲストを務める感想

トニー賞の季節になると毎年思うことですが、この1年でこんなにも新しい作品が出てくるんだなと実感します。作品1つ1つがものすごく力を持っているし、選ぶ方も全ての作品を観る大変さもあるだろうけど、楽しみながらやっているんだろうなということを感じます。

ーー今年のノミネート作品の注目は?

予想だにしなかった『スポンジ・ボブ』。シンディ・ローパーやエアロスミスの曲を使っているとはいえ、アニメ原作がどうミュージカルに融合されて、それがどのようにトニー賞の審査員の心に刺さり記憶に残ったのか、非常に興味があります。

それから『ハリー・ポッター』や『アナと雪の女王』など日本でもヒットした映画作品がノミネートされていますが、映像作品を舞台化するとどうなるのか、舞台ならではの面白さを感じたいですし、幅広い年齢層の方々に知られている作品なので、WOWOWの放送を通して視聴者の方に知ってもらえたらいいですね。

ーー坂本さんのトニー賞の楽しみ方は?

僕は現地で観劇する機会をいただけているので、実際に劇場で観た作品が選ばれると、その作品に参加したかのような気持ちで授賞式を見られるので楽しみにしています。

ーーWOWOWで授賞式を見る時のポイントは?

まずは、授賞式で行われるノミネート作品のパフォーマンス。それを見ていただくと、トニー賞の楽しさが伝わりやすいと思います。今見た作品が賞をとったんだなとなると、より興味を持っていただけるのではないかと思います。NYに行かずとも、その作品が日本に招聘された時に観てもらえるきっかけになってほしいです。

ーーNYの感想。

昨年、トニー賞直前のNYの街が、トニー賞という祭典に興奮している空気を肌で感じられたのが久々の感覚でした。やっぱりいいなと思いましたし、日本人が、お祭りにワクワクする感じに似ていて、それを感じて僕も興奮しました。

ーー視聴者の方へ、見どころをお願いします。

僕も楽しみにしているのが、賞レース以外のパフォーマンスですが、今回、ミュージカルやっている者として驚いたのが、新しい感覚のミュージカルが増えてきたことです。それが楽しみのひとつになっていると思いますので、皆さんも、是非、楽しんでください。

WOWOW公式サイトでは現在、井上芳雄、生田絵梨花、坂本昌行の出演者3名のインタビュー記事を掲載中。6月の番組放送日まで待ちきれないという方は覗いてみてはいかがだろうか。

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