朝ドラ『半分、青い。』、「不倫は主婦の憧れ」発言に「バカにしすぎ」と賛否相次ぐ

しらべぇ

2018/5/25 17:00


(©ニュースサイトしらべぇ)

不倫の話題が世間を賑わせる昨今。「一度でいいから経験してみたい」と憧れている人がいる一方、「許されない!」と怒りを燃やしている人もいる。

25日放送のNHK朝ドラ『半分、青い。』ですべての主婦が不倫に憧れるかのようなナレーションが物議を醸している。

■「いつだって不倫は主婦の憧れです」


ヒロインである楡野鈴愛(永野芽郁)が勤めている、オフィス・ティンカーベルの売れっ子少女漫画家・秋風羽織(豊川悦司)が失踪したことを受け、秋風の秘書である菱本若菜(井川遥)とともにその行方を追うことになる。

その中で、秋風と菱本と出会いが描かれる。かつて、妻子持ちの男性編集長と不倫関係にあった菱本。しかし、不倫が発覚すると、男性は保身と出世のため掌を返したかのように菱本を罵倒し、交際は破局を迎える。それからというもの、秋風のオフィスでともに働くことになったという。

この話に鈴愛は「え、不倫!? うちのお母ちゃんが憧れちょったやつや!」と驚愕。すると、「いつだって不倫は主婦の憧れです。あ、朝から失言」と明るい口調のナレーションが入るのだった。

■「主婦にケンカ売ってる?」


放送を受け、ネット上では「不倫を肯定するな」「一度も憧れたことがない」批判の声が続出。同ドラマの脚本を手がける、脚本家の北川悦吏子氏にも怒りの声がおよんだ。

また、ツイッター上では同ドラマをタイトルをもじった「#半分白目」というハッシュタグもあるが、そこでも脚本に対するクレームが寄せられている。






■「『金妻』とか流行ってたもんなぁ~」


同ドラマでは、小林明子の楽曲『恋におちて -Fall in love-』とともに不倫寸前の男女の映像が茶の間のテレビで流れるなど、『金曜日の妻たちへ』(TBS系)のパロディが盛り込まれていた。

これを受けて、「演出として受け入れるべき」「そういう時代だった」と肯定的な意見も寄せられている。






■不倫に憧れている人は…


しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1348名に「不倫への憧れ」について調査したところ、「憧れがある」と回答したのは男性が17.3%で女性が5.7%。圧倒的に男性が多い結果となった。

(©ニュースサイトしらべぇ)

また、男性の場合は年代が上がるにつれて不倫願望も上昇。「不倫はすべての主婦のあこがれ」というには無茶な結果となった。

清らかで爽やかなイメージの朝ドラだけに「不倫」というワードに驚きを隠せなかった人は多いだろう。物議を醸した「不倫願望」発言だが、世間がそれだけ不倫に対して敏感ということか。

・合わせて読みたい→どんな理由があってもダメでしょ! 絶対に不倫は許せない人たち

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん イラスト/みかごろう

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年2月19日~2016年2月22日
対象:全国20代~60代の男女1,348名

当記事はしらべぇの提供記事です。

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