【秘密】錦織圭も大好き!「テニスの王子様」の知られざる極秘情報と噂8選!


1999年から『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした、許斐剛先生によるテニス漫画『テニスの王子様』、通称『テニプリ』。少年のみならず老若男女幅広い世代から支持され、メディアミックスも多数行われた大人気作品。

テニスの王子様の知られざる秘密と噂


今回はそんな今なお愛され続ける名作「テニスの王子様」の知られざる秘密や噂、さらにミュージカルや映画、アニメに関する情報まで集めてみました。当時からファンだったという方も、続編の「新テニスの王子様」からファンになった方もどうぞご一読ください!


1. 錦織圭にも多大な影響を与えた
プロテニスプレイヤーの錦織圭選手は小学生の頃からテニスの王子様のファンで、アクロバティックなプレーをするキャラクター・菊丸英二を知って“魅せるテニス”を意識するようになったそうです。錦織選手の代名詞であるショット「エアK」は桃城武の必殺技である「ジャックナイフ」がモチーフになっていると言われています。

さらに2015年の全仏オープン男子シングルス2回戦では、海堂薫の得意技「ブーメランスネイク」を繰り出したと話題になりました。

2. 有名人を多数輩出したミュージカル
テニスの王子様はミュージカルとして舞台化され、累計動員数は250万人を突破するほどの大ヒットを果たしています。通称『テニミュ』として親しまれ、現在ドラマや映画で大活躍している俳優が若手時代に多数出演していることから、現在では若手俳優の登竜門と呼ばれるほど。俳優の斎藤工さん、城田優さん、和田正人さん、志尊淳さん、 瀬戸康史さんなどは皆テニミュ出身の俳優なのです。

3. バレンタインにはキャラに大量のチョコが届く
テニスの王子様では毎年、キャラクターにチョコレートを送る「バレンタイン企画」を開催しているのですが、その量は毎回集英社の倉庫を埋め尽くすほどになるのだとか。許斐先生を含めた約30名のスタッフで数を数え、各キャラクターがチョコを一口かじってから児童養護施設や被災地でのボランティア活動をしている団体などに贈られているそうです。

4. 両津勘吉とテニス対決をしたことがある
テニスの王子様と同じく週刊少年ジャンプで連載されていた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の30周年を記念した本「超こち亀」で、テニスの王子様のキャラクターが両津勘吉とテニス対決をしたことがあります。

その内容は両津がテニスの王子様のキャラクターに対して「こいつら本当に中学生かよ」と作中では絶対に触れられない話題を口にしたり、対戦相手となった皇帝・真田が両津に対して「こい小僧!」と応戦するなど、両作品の良さがしっかり活かされたコラボレーションとなっていました。主人公の越前リョーマではなく、テニス部副部長の真田が対戦相手に選ばれる点も絶妙です。


5. ジャンプコミックス史上初の装丁
テニスの王子様のジャンプコミックス35巻はリバーシブルカバーで刊行されていますが、これはジャンプコミックス史上初の特殊装丁となりました。その理由は収録されている内容が大きく影響しています。リョーマと跡部の試合後半から始まる内容なのですが、跡部は試合前に「お前に負けたら坊主になってやる」と発言。

しかし試合はリョーマが勝利し、リョーマがバリカンで跡部の髪の毛を刈ったのですが、そのビフォー&アフターを表現する手法として、表紙の表面に刈る前の跡部が、表紙の裏面に刈られたあとの跡部が描かれたのです。

ちなみに人気キャラクターが坊主になるというのは全国のファンから反発が大きく、ファンサイトやインターネット掲示板で署名運動が起きたり、作者に抗議が殺到したりしました。

6. 作者の許斐先生も映画に出演
2006年に本郷奏多さんの主演で実写映画化されたテニスの王子様ですが、作者の許斐先生がワンシーンだけ出演しています。

当初は主要キャラクターの一人である手塚の主治医として、セリフもある役になる予定だったのですが、多忙なスケジュールの合間を縫ってのロケ参加だったため、残念ながら断念することになってしまいました。そのため、許斐先生がどこに登場していたのかわからないというファンも多く、何度も映画館に見に行って確認するファンもいたようです。

7. EXILEのTAKAHIROの降板劇
EXILEで絶大な人気を誇るメンバー・TAKAHIROさんもミュージカル「テニスの王子様」のメンバーだったのですが、公演10日前に突然降板したことがあります。当時TAKAHIROさんは田﨑名義で活動していて、2006年8月の『Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園』で海堂薫役を務めることになっていました。

ところが体調不良ということで降板しておきながら、実はEXILEのボーカルオーディションを受けていたことが判明。「テニミュ」のファンからは大ブーイングが起き、現在でも許さないというファンも多く存在しています。TAKAHIROさんにとっても触れられたくない話題なのでしょう。


8. キャラクターソングが800曲以上ある
2001年にスタートしたテレビアニメ「テニスの王子様」シリーズには800曲以上のキャラクターソングがあります。これはもちろんアニメ番組としては異例中の異例であり、しかも発表曲のほとんどがオリコンチャートにエントリーされ、アルバムで週間チャート6位に食い込んだこともあるのです。

さらに、キャラクターソングはアニメ「テニスの王子様」がレギュラー放送されていない期間にも発表され続けていて、原作・アニメでは絡みのない登場人物がデュエットを組んで楽曲を発表することもありました。許斐先生もキャラクターソングをイメージして原作の1シーンを描いたり、許斐先生が作詞を行うなど、テニスの王子様ならではの独自性が発揮されています。


さらにプロテニス界に影響を与えるかも


かつてキャプテン翼を読んで育った世代がサッカー日本代表の黄金時代を築いたり、スラムダンクを読んだ世代がバスケットのBリーグの中心選手となるなど、スポーツ漫画がスポーツ界に与える影響は絶大。テニスの王子様は現在も続編「新テニスの王子様」が続いているため、さらにプロ選手の輩出に一役買う可能性もあるでしょう。錦織選手に続くテニプリファンの選手は誕生するのでしょうか。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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