開催は今年が最後!? 初のパイロットパレードほか、サイドアクトも充実【レッドブル・エアレース2018 千葉】

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2018/5/23 11:33


今年も開催されるレッドブル・エアレース千葉大会。一旦落選からの…と、大会準備期間が短かったためか、昨年のGLAYのライブやゼロ戦のフライトの様な大掛かりなサイドアクトは残念ながら見送られたようです。

しかし、今年も他のイベント会場では見られないサイドアクトが催されます。

大会会場・アクティビティエリアは土日共に10時にオープン、18時クローズとなっています。

5/26(土) – 公式予選日
11:00  フリースタイルモトクロス(アクティビティエリア)
11:20  モーターパラグライダー アクロバット(海上)
12:15  ●マスタークラス – 公式練習2※
13:45  フライボード(海上)
14:10  ●マスタークラス – 公式練習3
15:30  ジェットパックマン(海上)
15:50  千葉市消防局ヘリコプター 「おおとり」レスキューデモンストレーション(海上)
16:00  ●マスタークラス – 予選
17:30  フリースタイルモトクロス(アクティビティエリア)
●はイベントのメイン(エアレース)行事です。
※マスタークラスの公式練習1は5/25(金)に実施予定(一般非公開)。

5/27(日) – 決勝
11:00  フリースタイルモトクロス(アクティビティエリア)
11:40  モーターパラグライダー アクロバット(海上)
12:00  ●パイロット・パレード
13:40  フライボード(海上)
13:50  オープニングセレモニー
14:00  ●マスタークラス – ラウンド・オブ・14
15:00  ジェットパックマン(海上)
15:10  千葉市消防局ヘリコプター「 おおとり」 レスキューデモンストレーション(海上)
15:30  フリースタイルモトクロス(アクティビティエリア)
16:00  ●マスタークラス – ラウンド・オブ・8
16:30  ●マスタークラス – ファイナル4
16:55  ●マスタークラス – 表彰式(※昨年は浦安PV会場で実施)

海上でのフライボードやモーターパラグライダーなどエアレース会場ではお馴染みでも、なかなか挑戦できないアトラクションに加え、「ジェットパックマン」が登場します。

この「ジェットパックマン」、ロスアンゼルスオリンピックの開会式で飛行した「ロケットベルト」の現代版。使用されるジェットパックJB-10は会場を33m(100ft)で飛行の予定ですが、実は時速100kmで6500ft(2000m)まで上昇・飛行出来るスーパーデバイス。

開発したのはジェットパック・アビエーション社。VTOL(垂直離着陸)車の開発もしているベンチャー企業です。今回パイロットを担当するのはジェームズ・ボンド…ではなく同社CEOのディビット・マイマン氏。正に「空飛ぶ経営者」。

なお、JB-10は過去には販売実績がありますが、現在は積極的な販売はされていない様です。

前戦カンヌの中継ではほかにも「フライボード・エア」というパーソナルデバイスで人が飛行している映像が流れましたが、残念ながらこちらは来日しないようです。興味のある方はZAPATAで検索してみて下さい。

また、今年はパイロットのパレードが開催されます。会場を徒歩でパレード行うようです。千葉は滑走路と競技会場が離れているため生でパイロットを見る機会がなく、4年目にして初の試みです。

飛行技術で世界の頂点に君臨するシブいオヤジ達に直接声援を送れます。

これ以外にも、アクティビティエリアではレッドブルアスリートによるフリースタイルモトクロスやパルクールなど様々な競技のデモンストレーションも行われます。

そして、今年のレーストラックですが、パイロンの配置は昨年のコースレイアウトに準じます。

実は数カ所、数メートル配置がずらされておりコースの難易度は変わっていますが、北西(浦安)側のバーティカルターン(垂直上昇ターン)、そして南東(市原)側でのハイGターンは今年も健在です。会場では東京スカイツリーをバックに華麗な旋回を決めるエアレーサーを今年も見る事ができます。

いよいよ、開催されるレッドブル・エアレース千葉大会。

今年は、浦安の臨時エアポート脇にホテルが建ったことで(航空法上、滑走路として使用不可)で開催が危ぶまれましたが、大会期間中無人にする(=休業)というホテル側の申し入れにより、特例での開催となりました。今回限りかもしれない千葉大会、室屋選手の3連覇に期待です。

(川崎BASE・Photo:Joerg Mitter/Red Bull Conten Pool)

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