渕上 舞が「ガルパン」最終章への想いを語る!

Walkerplus

2018/5/22 19:41

「ガールズ&パンツァー」の主人公・西住みほを演じ続けてきた渕上 舞さんに直撃インタビュー!ガルパン最終章について語っていただきました!

■ 「ガールズ&パンツァー」最終章を迎えて

――初めに最終章と聞いた時、お気持ちはいかがでしたか?

渕上:劇場版が集大成で、そのあとがあるとは思っていなかったので、彼女たちが動いている姿をまた見られるという喜びの方が先にグッときましたね。その後「最終章ってことは、これで終わりなんだ」という寂しさがやってきました。

――台本を読まれた時の印象は?

渕上:今回も戦車戦は迫力満点に描かれているし、緊張感あふれる場面もあるのですが、それ以上に和む場面が多かったので、てれびシリーズ最初のころの、“ほんわかしたガルパン”を思い出しました。

――お気に入りの新キャラは…?

渕上:マリー様が好きですね。最初は高貴で気品漂う感じがダージリンさんと少しかぶるなあと思っていたんですけど、見ていくと全然タイプが違いますよね。ダージリンは上品で知的なキャラですが、マリーは上品だけど若干おてんば要素が垣間見えて、そこがいいなぁってときめいているんです。

――より、高飛車な感じですよね。

渕上:ええ。でもマリー様も、ああやってふわっと、おてんばで何も考えてないように見せておきながら、扇子で口隠して「行くわよ」なんて言うシーンもあったので、「実はめちゃめちゃ頭いいんじゃないかな」とか、今後の展開を予想して楽しんでいます。

――サメさんチームのメンバーはいかがでしょうか?

渕上:大洗だけでもかなりのキャラがいるのに、他とは一切かぶらないのがすごいですよね。中でもムラカミがおもしろいです。元気なキャラやボーイッシュなキャラはいても、あそこまで男らしく強そうなキャラはいなかったので新鮮で…。

――最終章の今後の展開は、ご存知なんですか?

渕上:まったく聞いていないので妄想を膨らますばかりなんですが、私は大洗女子が負けると思うんですよ。優勝はしないと思う。

―― え!? でも河嶋 桃の進学がかかっていますが?

渕上:桃ちゃんは大学に行けなくても、なんとかなりますよ(笑)。それに今のところ「この大会で優勝したら大学入れます」っていう保証もないじゃないですか。「そういう道もあるから頑張ろう」ぐらいの話で(笑)。大洗女子には、このまま勝ち進んでほしいけど、どんでん返しがあるんじゃないでしょうか? バッドエンドということではなくて、1回くらい負けた方が、より技術を磨く糧になるかもしれないし…。ですので、黒森峰と戦って負けて、大洗女子は2位とか?

――テレビシリーズの決勝戦とは逆になるわけですね。

渕上:黒森峰のエリカはスピンオフのマンガを読むと、みほに対して執着があって「自分はいつも2番手でトップにはなれない」という葛藤があったことがわかるんですよね。そんなエリカの努力が実るお話になるとうれしいなぁ。

――第1話で、ここはぜひ観てほしいというシーンはありますか?

渕上:橋の上で大洗チームがピンチになる場面ですね。危険な場所でもありますし、その状況を乗り越えるための作戦が、かなりSっ気の強いもので(笑)。

――サメさんチームの戦車を橋にして脱出する…。

渕上:「いなばの白ウサギ作戦」とかかわいいことを言っているけど、「あなた、ちょっと落ちてみて」ってことじゃないですか(笑)。仲間への信頼ゆえだとは思うんですが、結構危ないことを強いてますよね。大洗もみほもだんだん危険に慣れてきているのかなぁと(笑)。

――第2話を楽しみにしているファンの皆様へ、メッセージをお願いします。

渕上:みほは「ここからが第2ラウンドです!」と豪語しているので、大洗は素晴らしい活躍を見せてくれるでしょう。最後まで彼女たちの戦車道を見守ってくださいね!(東京ウォーカー・東京ウォーカー編集部)

https://news.walkerplus.com/article/147107/

あなたにおすすめ