【極秘】探偵!ナイトスクープのヤバすぎる噂と伝説回の衝撃エピソード9選!


1988年から朝日放送テレビの制作で放送されている人気バラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』。もともとは関西のローカル番組でしたが、夜23時以降の放送にもかかわらず視聴率30%を超えることも。現在では全国のさまざまなテレビ局で放送されている超人気番組です。

ナイトスクープの知られざる秘密


『探偵!ナイトスクープ』が高い人気を保ち続けている理由は、ただ単に面白いというだけでなく、“神回”と称させるクオリティの高い放送回が頻繁に放送されるところにあります。今回はそんな『探偵!ナイトスクープ』の知られざる秘密や噂、そしてこれまでに放送された“神回”のエピソードなどを厳選してご紹介!

1. 2回も“賞”を受賞している
ナイトスクープはいい意味でくだらなく、ツッコミを入れながら楽しめる関西らしい番組です。その長い歴史の中で「日本民間放送連盟賞最優秀賞」という賞を二度も受賞しています。受賞したのは1990年の「アホとバカの境界線を探せ」という依頼と、2001年の「素晴らしき車椅子の旅」という依頼。特に「アホとバカの境界線を探せ」は徹底的に研究が行われた末に書籍化、ビデオ化も果たし、日本方言研究会でも取り上げられるなど、国語学上とても貴重な調査結果を残すこととなったのです。


2. 上岡龍太郎を起用することが大前提だった
ナイトスクープは現在西田敏行さんが局長を務めていますが、実は西田さんは2代目。初代局長は上岡龍太郎さんが担当していたのですが、実はナイトスクープは「上岡さんのコメント力を活かした番組を作りたい」という制作陣の意向が強く反映されて立ち上がった番組だったのです。当時は上岡さんのようにホンネをぶつけられるタレントが少なく、上岡さんが局長を務めないと番組が成立しないとまで考えられていました。

3. 2代目局長を決めたときの条件
2000年3月に上岡さんが芸能界を突然引退することになり、当然ナイトスクープも降板。局長不在という期間もありましたが、その後2代目の局長を探すことになりました。そして2代目には現在も局長を務める西田敏行さんが就任。その人選にはいくつかの条件がありました。その条件とは「探偵局員より年長者」「上岡龍太郎と同等、もしくはそれ以上に大物」「ナイトスクープのファン」であること。そして「阪神タイガースのファン」ということも条件のひとつとなっていたのです。なんとも関西らしいエピソードですね。

4. ナイトスクープの“ナイト”は夜ではない
ナイトスクープは夜の時間帯に放送されることが多いですが、番組タイトルの“ナイト”は夜を指すものではありません。英語で書くと“knight”であり、「騎士」を意味する言葉となります。番組開始当初は入っていませんでしたが、現在ではタイトルロゴに英字でしっかり“knight scoop”と記されています。

5. 有名人からの依頼は基本的に断っている
ナイトスクープにはしばしば有名人からの依頼も届いていたり、過去にはダウンタウンの松本人志さんが依頼人として登場した回もあったりしました。しかし、基本的には芸能人からの依頼を断っているそう。

理由としては、素人特有の面白さを大事にしていること。また、素人を使うことで編集が少なく済むことなどがあるようです。

ちなみに、過去にはビートたけしさんも調査依頼を送ったことがあるそうですが、制作スタッフはたけしさんからの依頼だと把握した上で依頼を断っています。


6. 出演者の言葉にテロップを入れる手法を生み出した
バラエティ番組で出演者のコメントにテロップを入れる手法は現在でこそ当たり前のように使われていますが、これを日本で初めて導入したのはナイトスクープだとされています。ただし使用する箇所は少なく、取材VTRの中だけに限定され、スタッフが「テロップを入れたほうがわかりやすく、面白くなって笑いが取れる」と判断した箇所のみ使用されるのです。

7. 投稿者が本当に番組を見ているかチェックしていた
ナイトスクープへの調査依頼の手紙にはよく「ナイトスクープを毎週楽しく見ています」などと書かれていましたが、投稿者は本当に毎週見ているのか、放送中の時間帯に投稿者の自宅に行って調査するという企画をしていたことがありました。この企画が放送されるようになってからは調査依頼の手紙には「毎週見ています」と書かれたものが激減し、「できる限り見ています」「見られるときは見ています」と書かれた手紙が増えたそうです。

8. 大阪府警をブチギレさせたことがある
放送初期にナイトスクープは大阪府警をブチギレさせたことがあります。それは、大阪の違法駐車を調査する企画のときでした。局長の上岡さんが自ら調査をしたのですが、あまりにも違法駐車がヒドいことに「警察の怠慢だ」と怒り、最寄りの交番に乗り込んで怒鳴り散らしたのです。これがそのまま放送されたことに大阪府警がクレームを入れ、上岡さんのロケ取材は自粛するということになったのです。

9. 恐怖回「飼い主が失踪したインコ」
ナイトスクープでは背筋が凍るような怖いテーマが取り上げられることがありますが、その中でも特に視聴者を怖がらせたのが迷子のインコの飼い主を探してほしいという依頼。これだけなら普通の依頼なのですが、インコが覚えていた「飼い主との会話」があまりにも恐ろしかったのです。

そのインコが語った言葉とは「ピーちゃんごめんね。ここは異世界かも……内職してたら急に誰もいなくなった……ピーちゃんだけでも逃げて! 私は出ていきます」というもの。結局飼い主が見つからなかったこともあり、飼い主が失踪してインコだけを逃したのでは? と話題になりました。

3代目局長が誕生するかも?


約30年の歴史があり、昔ながらの雰囲気の残る貴重なバラエティ番組として人気の高い『探偵!ナイトスクープ』ですが、年号が変わるあたりのタイミングで局長の交代があるのではないかとファンの間で噂されているようです。

2001年から局長を務める西田敏行さんは今年で71歳。まだまだお元気ではありますが、新時代突入のタイミングでの番組リニューアルは確かに現実味があるかもしれません。次は一体誰が局長に就任するのか、予想するのもなかなか楽しそうです。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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