就職面接で使える。自信を示して第一印象を良くするボディランゲージ


あなたは履歴書に磨きをかけ、少しだけ自分を誇張して伝える練習をしました。よく聞かれる質問の答えも用意し、スーツも新調したばかりです。そう、就職面接の準備は整いました

しかし、ちょっと待ってください。1つ大事なことを忘れています。ボディランゲージです。

今回は、ボディランゲージの専門家から伺った、就職面接で自信を示し、第一印象を良くするヒントを紹介します。

アイコンタクトをする


とくに重要なのは、最初の自己紹介のときです。アイコンタクトをするのは当たり前だと思うかもしれませんが、就職面接で最もよく見られるボディランゲージの失敗の1つは、アイコンタクトをしないことだと、企業の雇用マネージャらは言っています。

アイコンタクトが重要である理由もちゃんとあります。 US National Library of Medicine National Institutes of Healthのサイト上に掲載されたある研究で、アイコンタクトを欠かさない人たちは、しない人たちよりも知的に見えることがわかりました。1対1の面接なら、アイコンタクトも自然とできるかもしれませんが、グループ面接でも、話をしている人にアイコンタクトすることを忘れないようにしてください。

とはいえ、やりすぎは禁物


いくらアイコンタクトが重要だといっても、やりすぎてはいけません(不気味に見えます)。面接官の目を凝視し続けるかわりに、目、鼻、口などの顔の異なるパーツを2秒ずつ見るようにするとよい、とボディーランゲージの専門家Lillian Glass博士が米メディアMashableで話しています。

まねをする


また、同じくボディランゲージの専門家Patti Wood氏は、米メディアBusiness Insiderで、面接官と話しているときには、「相手とダンスを踊っているように」見えるのが理想だと言っています。そうなっていない場合、心がこもっていないか、親しみにくい人物だとみなされてしまうそうです。

面接官が体を前に傾け、テーブルに手をついたら、あなたも同じようにしてください。おそらく、相手はあなたに真似をされていることに気づかないでしょう。

手のしぐさに気をつける


手のひらを見せるしぐさは、誠実さとエンゲージメントを表し、両手の指の先を合わせるしぐさは自信を表します。

一方、指先をタップするのは短気さを表し、腕を組む姿勢は防御や落胆を表します。「脅威を感じると、本能的に体を隠し守ろうとします」と、ダラスのBrookhaven Collegeでスピーチコミュニケーションの担当教員をしているAndy Mangum氏が、米メディアFast Companyで話しています。こうしたボディランゲージはしないように気をつけてください。

うなずく


面接官が話している間、うなずくようにすれば、あなたが熱心に耳を方向け、話に集中していることを効果的に伝えることができます。

ときどき笑顔を挟むようにすれば、面接官は、あなたが会話を楽しんでいて、その企業と仕事についてポジティブに感じていると判断するでしょう。

考えるべきことがたくさんありますが、実際の面接時には、そのことで頭がいっぱいにならないように気をつけてください。

事前準備をしっかり行い、本番では、自信を示し、質問に答えることに集中します。そうすればきっとうまくいくはずです。

Image: baranq/Shutterstock.com

Source: US National Library of Medicine National Institutes of Health, Mashable, Business Insider, Brookhaven College, Fast Company

Alicia Adamczyk - Lifehacker US[原文

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