犬の顔に粘着テープを巻いた飼い主 「酒を飲んで悪ふざけ」に怒りの声

しらべぇ

2018/5/17 16:30


((C)ぱくたそ)

酒絡みの事件が世間を賑わせている昨今。酔って気が大きくなっていた加害者側には「そのときの気分」「ノリ」だったとしても、被害者の心には深い傷が長く残る場合もある。

そして、それは人間以外でも同様だろう。自分の飼い犬の顔を粘着テープで巻いた男に、ネットがざわついている。

■酒に酔って犬を粘着テープでぐるぐる


産経ニュースなどの報道によると、千葉県警船橋東署は動物愛護法違反の疑いで船橋市内に住む50代の男を16日、千葉地検に書類送検した。

送検容疑は15日で、男は自宅で飼っていた犬の顔に粘着テープを2~3周巻き付け、犬の右目周辺の皮膚を傷つけたとしている。飼い犬は翌日、同市内の公園を粘着テープが巻かれたままの痛々しい状態で徘徊しているところを発見され、事件が発覚。犬は警察が保護した。

なお、男は取り調べに対し、「酒を飲んで悪ふざけをしてしまった」と容疑を認めているとのことだ。

■「飼う資格ない」 飼い主に怒りの声


この報道に対し、ネット上では怒りの声が噴出。

・は? 酔ってたから?? 酔っててもありえん行動ですけど

・引き取りに来た飼い主に戻されなくて本当に良かった

・悲しいけどこういう人はまだまだいる。動物飼う資格がない人

・飼い主は言語道断だけど、警察と管理センターの素早い対応には感心した

「酔っていてもありえない」「自分が同じ目にあっていたずらと済ませられるのかな?」など、飼い主の言葉に違和感を覚えた人も少なくなかったようだ。

■2割弱に「ペットをいじめたことがある」


(©ニュースサイトしらべぇ)

しらべぇ編集部では以前、全国20~60代のペットを飼ったことがある男女869名に「ペットをいじめた経験」についての調査を実施。その結果、全体の17.3%が「いじめたことがある」と回答した。

どの程度の行為だったのか、また日常的に行われていたかなど人によって差はあるだろうが、なんとも悲しい数値だ。責任感のない飼い主のせいで動物たちが苦しまないことを願うばかりである。

・合わせて読みたい→飼い猫20匹を殺害、燃えるゴミで処分した男が書類送検 「許せない」と非難殺到

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代のペットを飼ったことがある男女869名

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