祝メーガンさん&ヘンリー王子<ロンドン現地取材・その1>二人のラテアートが飲める! アフタヌーンティーをするならココ!

19日に控えたヘンリー王子&メーガン・マークルさんのロイヤルウェディング。おめでたいこと続きの英王室フィーバーを肌で感じようと、ロンドンには世界中から観光客が押し寄せている。テックインサイトでは祝福ムード溢れるこの街に乗り込み、ロイヤルウェディングにちなんだ特別なカフェラテを出す有名店「THE TEA TERRACE」を取材した。

せっかくロンドンへ来たのだから、本場のアフタヌーンティーを楽しみたい―そんな人は多いのではないだろうか。この「THE TEA TERRACE」では、英国式の本格的なアフタヌーンティーのメニューが充実している。プリンセス気分を味わえるガーリーなインテリアも見どころのひとつで、ピンクやブルーのアンティーク調家具が並び、英王室さながらのゴージャスさだ。

同店では19日に行われるロイヤルウェディングを記念して、ヘンリー王子&メーガン・マークルさんの婚約発表時の写真を泡の上にアートとして再現した特製カプチーノ、その名も“セルフィーチーノ”を販売中。特別なエスプレッソマシーンに画像データを送ると、それをそのままエスプレッソマシーンが読み込みカプチーノの上に再現されるもので、これが目当てで同店を訪れる客があとを絶たないという。

ヘンリー王子&メーガンさんと一目でわかるこの“セルフィーチーノ”、かき混ぜずに飲めばコップの底までくっきりアートが残っている。「Royal Albert(ロイヤル・アルバート)」のカップに浮かぶこのラテアート、お値段は6ポンド(約900円)だ。

ロイヤルウェディングにちなんだメニューはこれだけではない。限定メニューを考案し、お店のオーナーであるイーハブさんに話をうかがった。

「厳選されたスペシャルメニューの中には、ヘンリー王子とメーガンさんが共に時間を過ごした地、そして婚約指輪のダイヤの原産地でもあるボツワナに由来したものもありますよ。ポレンタを添えた“セスワ(seswaa)”と呼ばれるボツワナの伝統的な肉料理や、しっとりしたタイプのケーキにシロップをかけたデザート“マルヴァプディング(Malva Pudding)”がそうです。他にもヘンリー王子がメーガンさんにプロポーズした際に作っていた“ローストチキン”、メーガンさんが大好きだという“ターキーミートローフ”、王子が好きな“バナナケーキ”もご用意しています。」

もちろんアフタヌーンティーも忘れてはいけない。イーハブさんのオススメメニューは“インダルジェンス・アフタヌーンティー(Indulgence Afternoon Tea)”と呼ばれる3段トレイ&飲み物のセットだ。

「3段式のプレートの下段はキュウリ&クリームチーズ、キュウリ&バター、サーモン&クリーム、ツナ&マヨネーズといった英国式のサンドイッチ、中段は伝統的なイングリッシュ・スコーン、上段がケーキやプチフール(Petit Four=一口サイズの小さなお菓子)になっています。これに紅茶かコーヒーがついています」とメニューを説明してくれるイーハブさん、今月14日から28日までの2週間限定とのことだ。

ロイヤルウェディングにちなみスペシャルメニューを考案するとは、イーハブさんはなかなかのビジネス手腕の持ち主かと思いきや、なんとスペシャルメニューの売上げはすべてヘンリー王子のボツワナ救援チャリティ団体に寄付されるそうだ。こちらは「“Sentebale”-南アフリカの公用語の1つ、ソト語で“忘れな草”という意味)」という団体で、ボツワナのHIV患者である子供達の心の健康をサポートしているという。

ヘンリー王子&メーガンさんの“セルフィーチーノ”をたっぷり鑑賞するもよし、英国式の本格的なアフタヌーンティーに舌鼓を打つもよし、このタイミングだからこそ「THE TEA TERRACE」でロイヤルウェディングに沸くロンドンを体感してみてはいかがだろうか。

The Tea Terrace London

5th Floor, House of Fraser

318 Oxford St London W1C 1HF

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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