バドミントン国別対抗戦トマス杯・ユーバー杯、テレ朝などで生中継

テレビドガッチ

2018/5/17 05:00

国と国が威信をかけて戦う団体戦『世界バドミントン国別対抗戦 2018 トマス杯・ユーバー杯』が、5月20日(日)にタイで開幕。テレビ朝日、BS朝日、CSテレ朝チャンネルでは、グループリーグから決勝まで生中継する。

同大会は、男子の大会がトマス杯、女子の大会がユーバー杯で、出場できる国は男女それぞれ16か国のみ。各試合でシングルス3試合、ダブルス2試合が行われ、3勝すれば勝利する団体戦だ。16か国が4グループにわかれ、それぞれのグループリーグの上位2か国が決勝トーナメントに進出し、優勝を目指す。

日本は男子が台湾・香港・ドイツと同グループ、女子がオーストラリア・カナダ・インドと同グループになり、決勝リーグ進出をかけて戦う。個人戦が主なバドミントンの中で、団体戦である本大会は、選手にとっても特別な大会として位置づけられている。番組内で解説者やリポーターとして番組をサポートする小椋久美子も、「国別対抗の世界選手権と認識していただければ。2年に1度しかなく、歴史の長い大会のため、私も憧れの大会だった」と語るほど。

バドミントン競技の日本のレベルはとても高く、特に女子は優勝候補の筆頭にあげられている。小椋も「現在の女子日本代表は技術面だけでなく、経験、精神面、どれをとっても過去最強」と絶賛する。また、4年前に中国の6連覇を阻止し優勝している男子にも期待がかかる。実際、5 月 10 日時点の世界ランキングの日本人選手、日本人ペアを見てみると、女子シングルスはTOP20に5人、女子ダブルスも同じくトップ20に5ペア、男子シングルスは3人、男子ダブルスには 3ペアがランクイン。ここまで強い国は日本の他にはないのが現状だ。

また『トマス杯・ユーバー杯』は団体戦のため、選手は個人戦とは違った緊張感で試合をするといわれている。3勝先勝方式のため、前の選手の勝敗が自分の試合に大きく影響してくるのは勿論のこと、自分の勝敗で試合の流れを大きく変えてしまうプレッシャーが選手に重くのしかかる。そのため、ランキング上位の選手が下位の選手に負けることもあり、最後まで何が起こるかわからないのが、大会の醍醐味だ。逆に、仲間の声援が身近に感じられ、実力以上のプレーが出るのも団体戦ならでは。『トマス杯・ユーバー杯』の独特な雰囲気を味方にできるか、プレッシャーに押しつぶされてしまうのかなども見どころの一つだ。

<放送概要>
■CSテレ朝チャンネル2(生中継 準々決勝のみ延長対応あり)
・5/20(日)11:00~21:00 男女グループリーグ 女子:台湾vs香港
男子:日本vs香港
・5/21(月)11:00~21:00 男女グループリーグ 女子:日本vsカナダ
女子:インドvsオーストラリア
・5/22(火)11:00~21:00 男女グループリーグ 女子:中国vsマレーシア
男子:台湾vs香港
・5/23(水)11:00~21:00 男女グループリーグ 男子:日本vs台湾
女子:日本vsインド
・5/24(木)11:00~15:00 女子準々決勝
16:00~20:00 男女準々決勝
21:00~25:00 男子準々決勝

※スカパー!、プレミアムサービス、プレミアムサービス光、auひかりテレビサービス、J:COMまたはケーブルテレビで視聴可能。

■BS朝日(生中継 延長対応あり)
・5/25(金)14:00~16:57 女子準決勝
・5/25(金)20:00~22:54 男子準決勝
・5/26(土)15:00~18:00 女子決勝
・5/27(日)15:00~17:55 男子決勝

■テレビ朝日地上波(関東地区)
・5/24(木)24:50~28:00 男女準々決勝(録画)
・5/25(金)24:50~28:30 男女準決勝(録画)
・5/26(土)24:35~28:30 女子決勝(録画)
・5/27(日)24:55~28:00 男子決勝(録画)

解説:池田信太郎・小椋久美子・陣内貴美子・廣瀬栄理子・舛田圭太・今井紀夫・早川賢一・米倉加奈子・前田美順・平山優

実況:テレビ朝日アナウンサー 進藤潤耶・吉野真治・清水俊輔・大西洋平・斎藤康貴・草薙知輝

※放送日時は変更になる場合あり。

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