枠にとらわれない新進声優・悠綺あやの 「顔をお見せするのは実は苦手です(笑)」

ザテレビジョン

2018/5/16 15:00

ユニット・ソロアーティストとしても活動を行いながら、「あさチャン!」(TBS)内で放送中のアニメ「ぐでたま」などに出演する声優・悠綺あやの。彼女は2012年に声優・アイドルユニット「FUZEN-NO」としてデビュー後、レースクイーンやミリタリータレントなど、型にはまらず幅広い活動を行ってきた。そんな注目の声優・悠綺に、声優という仕事に対する思いや今後の夢などについて語ってもらった。

──悠綺さんはさまざまなお仕事に挑戦されているイメージが強いのですが、改めて普段の活動内容について教えてください。

普段は声優のお仕事をメインに活動しておりまして、「ぐでたま」(TBS)のようなアニメ作品やドラマCD、パチスロ「ゴルゴ13」(SANKYO)などに出演しています。あとは最近ですと、「プラモ教習所」という番組をYouTubeで持たせていただいて、そこでMC業にも挑戦しています。それから私は同じ事務所のいずみ綾さんとのユニット「ange sans ailes」や、ソロでライブ活動も行っているので、今後は歌にも力を入れていきたいですね。

──声優というお仕事を選ばれたのには、何かきっかけとなる出来事があったのでしょうか?

特に大きな出来事があった…という訳ではないのですが、子どものころはアニメ専門チャンネルが家のテレビにずっと流れているような環境にいたので、「このアニメの世界に行きたい!」と純粋に思ったことが始まりですね。それから声優業に私が興味を持った時に、先輩声優の皆さまが雑誌でのグラビア活動をされたりキャラクターソングを歌われたりとマルチに活躍する姿を拝見してきたので、幅広くたくさんのことに挑戦できるのも魅力に感じました。その分枠にとらわれず、さまざまなことを求められる機会が多いので、ベテランの方や新人の方問わず活躍されている方は皆さん本当にすごいと思います。

──お仕事をされている際に、楽しいと思う瞬間はどんな時でしょうか?

私は顔を皆さんにお見せすることがどちらかと言えば苦手なんですけど(笑)、私本人が、悠綺あやのが、キャラクターと向き合うことで自分じゃないものになれる。現実ではありえない設定の中にいたり、人じゃないものになれたり、全然違った気持ちで演じられることは楽しいと思います。非現実的な部分に惹かれているとでも言いますか。変な声を出しても、それが作品の中では“普通”として扱われるのは面白いですよね(笑)。あと、私はジャンプ作品をはじめとする少年マンガが好きなので、いつかはその中に出てくる少年役を演じたいです。と言っても、まだまだ収録中も緊張しまくっちゃうほどなんですけど(笑)。でも、基礎を大事にしつつ収録を楽しむこと。その時その時に出会うキャラクターを全力でやっていきたいと思います!(ザテレビジョン・取材・文=竹内巴里)

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