シャネルNo5の香りを食材で再現!? 香りを料理する「キッチン蒸留」

OVO

2018/5/16 14:20


 料理はおいしさが決め手であることは間違いないが、彩りや香りも大きな要素となる。その香りを積極的に料理に取り入れようとしているのが「日本アロマ蒸留協会」(千葉)。「キッチン蒸留」という手法で、“香りを作る・感じる・食べる”を実践している。キッチン蒸留とは水蒸気蒸留の原理を使って、食材から香りを最大限に引き出す方法だ。食材を乗せた鍋を、水の入った下の鍋で温めると、1)香りの付いた蒸留水、2)柔らかくなった蒸留された食材、3)食材の栄養分が詰まったスープが出来上がるという(同協会ではオリジナルの蒸留ポットを使用)。いずれもそのまま飲んだり食べたり、料理に活用したりすることができる。このキッチン蒸留、“次世代のアロマテラピー”とも呼ばれているとか。

同協会では講座やイベントを実施している。6月2日(土)に開催されるのは「キッチン蒸留体験会」(参加費は2,160円)。アロマが好きな人や、キッチン蒸留って?と気になる人は参加してみては? 詳細はサイトから。

5月30日(水)にはイベント「蒸留イタリアン」も行われる(すでに満席)。蒸留水を使ったスペシャルメニューのイタリアンが食べられるということだが、オレンジとバジルを蒸留するとシャネルNo5の香りに!?

香りをもっと意識した食事作りをすると、毎日がさらに豊かになりそう~。

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