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TOKIO謝罪会見 4人の回答順には意味があった?

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 元TOKIO山口達也による女子高生への強制わいせつ事件が4月25日に発覚してから約3週間。さまざまな動きがあった中で特に印象的だったのはTOKIO4人の謝罪会見。「あなたは病気だよ」「崖っぷちではなく崖の下」。20年以上一緒に歩んできた仲間を、涙ながらに断罪する姿からは怒りや悔しさ、悲しさなど様々な思いが伝わってきた。

 会見の中で意外だったのは、質問に対する回答順が(1)城島茂(2)松岡昌宏(3)長瀬智也(4)国分太一――でほぼ固定されていたこと。普段の会見は松岡か国分が口火を切って、城島が締めるというパターンが多かった。さらに、こうした会見で回答順が固定されているのも珍しい気がした。

 会見が始まってから“あうん”の呼吸ですべて決まったのか、リーダーの城島が最初、キャスター経験豊富な国分が最後というぐらいは前もって決まっていたのか。回答順が決まった経緯は分からない。

 ただ、この回答順になったことで(1)言葉を選んで経緯説明する城島(2)シビアに断罪する松岡(3)発言しにくそうな長瀬(4)かばいたいという気持ちを率直に明かす国分――とメリハリのついた流れになり、異例の長丁場になった会見も終始緊張感に包まれた。

 メンバーの個性や考え方、関係性…様々なことがうかがえた会見でもあった。(小枝 功一)

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