新ユニットSingTuyoのCM曲や欅坂46の衝撃デビュー曲など、渋谷が映えるMVをピックアップ

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スクランブル交差点やセンター街など、渋谷で撮影されたシーンを含むMVの中から気になる5本をピックアップしました! 雑踏するイメージが強い渋谷ですが、夜のしんみりした感じとか、人気のない場所で録っているのもちらほら。日に日に街並みが変わり近未来感もある渋谷、いろんなシーンで映えてます!

■「サイレントマジョリティー」 (’16)/欅坂46

欅坂46の衝動的なデビューを飾ったこのMVは、ダンスシーンを渋谷の工事現場で撮影。未完成の場所で撮影することで、彼女たちもこの作品から完成形に向かっていくことを示唆しているよう。他にもセンターを務める平手友梨奈がダンス練習をするシーンや、メンバーが正面をじっと見つめるカットなど、華やかなデビュー作というよりも、後に彼女たちの武器のひとつとなるシリアスな雰囲気を全面的にプッシュ。この工事現場は2018年秋に高層複合施設が完成するとのことで、成長した欅坂46と関わる日はくるのか…?

■「Buttocks beat! beat!」 (’18)/EMPiRE

BiSH やBiS が所属する音楽会社WACKとavexによる共同プロジェクトとして結成されたEMPiRE。渋谷の街を歩く彼女たちの前に突如現れる謎のキャラクター“オシリ星人”が、“Buttocks=尻”、“beat=引っ叩く”という曲名と歌詞の通りにメンバーのお尻を叩くというポップなMVは、先輩であるBiSHがカメオ出演したことでも話題に。個人的にはオシリ星人の手が前方に付いていて、『ウルトラシリーズ』に登場する害のない怪獣・ピグモンっぽいのも気になる。センター街やスクランブル交差点など、渋谷だとばっちり分かるシーンが多いのも観てて楽しいです。

■「水星」(’15)/DAOKO

セルフタイトルを掲げたメジャーデビュー作『DAOKO』のリード曲「水星」はtofubeatsの楽曲をDAOKOがリアレンジしたもの。TSUTAYAやスタバが内装されたQ-FRONTをはじめとする街の電光掲示板で歌詞を実際に流して撮影したというMVの制作方法にもびっくりだが、その流した場所もバス、ゲームセンター、電気屋、電車、切符販売機、空港など幅広く、驚きを通り越して“こんなのできるんだ…”と感心してしまう。部屋で打ち込んでいる歌詞をさまざまな人のもとへと届けるようなロマンチックな演出が、彼女っぽくて素敵!

■「Hi-Fi TRAIN」(’18)/ORESAMA

自ら“渋谷から発信する音楽ユニット”と謳っているんだから、ORESAMAは外せない! 2次元とCGを駆使したMVを発表してきた彼らが、2018年4月にリリースしたメジャー1stアルバムのリード曲でもそのクリエイティブさを存分に発揮している。これまでのMVに登場したイラストモチーフで渋谷の街をORESAMAの世界に染め上げる、ファンには堪らない内容。メジャーデビューのタイミングで《知らない世界を見せてあげる》と歌うところもグッとくるポイント。渋谷を飛び出してどこまで行くのだろうか。今後のMVにも、もちろんORESAMAにも注目を!

■「KISS is my life.」(’18) /SingTuyo

最後はCanon『EOS Kiss M』のCMソングとして突如発表された、香取慎吾と草なぎ 剛の新ユニット・SingTuyoの第一弾楽曲! 香取がかねてからファンを公言しているぼくのりりっくのぼうよみが作詞作曲を手がけ、ウド鈴木とともにMVにも出演している。唇をモチーフにした“キスマン”が日本中にキスをばら撒くハートフルな映像で、都内各所のビルボード看板をSingTuyoがジャックするシーンも特徴だが、中でも1:05あたりの渋谷のシーンは7面の看板が本作仕様になっているので注目してほしい。MV内に限らず、これが現実になる日も遠くないのでは!?

TEXT:千々和香苗

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当記事はOKMusicの提供記事です。

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