千眼美子、野望は“自作曲のCD化” 美人役への本音も告白

 女優の千眼美子(本名:清水富美加)が、8日に都内で開催された映画『さらば青春、されど青春。』公開&主題歌CD発売記念トークイベントに出席した。本格女優復帰を果たした本作で、主題歌も担当した千眼は「自分の『バターコーンの歌』とか『高菜おにぎりの歌』を、ちゃんとCD化したい(笑)」と今後の野望を明かした。

【写真】千眼美子、スペシャルトークショーの様子

崇高な使命を運命づけられた主人公・中道真一(大川宏洋)が、神秘的な存在からの接触を機に人生がうまく回り始め、額田美子(千眼)と恋人になるも、悪魔の誘惑を受ける姿を描く本作。千眼は役柄について「仕事もできて、皆の憧れの美人さんで、しゃんとしている大人の女性みたいな。そういう役はあまりやったことがなかったので、『え~! 大丈夫かな? できるかな?』と思ったんです」と述懐。

「(今までは)がっつり個性的な役が多かったので、ザ・王道みたいな感じの役が意外になかったので、けっこうドキドキしながら。できるのかな?って。もう、美人役が一番辛いんですよ!」と自嘲した千眼。ポスタービジュアルを撮影した日はご飯を食べ過ぎてしまったそうで「けっこう食べちゃって。へこましても、へっこまない部分をへっこましてもらった(笑)。言わないで。他では」と告白し、会場を沸かせていた。

主題歌を担当しての歌手デビューに話が及ぶと、音楽好きであるがゆえに「職業にしたくないという思いはあった」と本音を明かしつつ、「役としての、額田美子さんの気持ちを歌った歌になっているんですね。表現形式が一個増えるっていうのはいいことだなと思って、すごくありがたい」と感謝。続けて音痴だったことに触れ「ボイトレとか、先生に根気強く鍛えていただいて」といい、「(自分で作った)『バターコーンの歌』とか『高菜おにぎりの歌』を、ちゃんとCD化したい(笑)」と今後の野望を明かしていた。

映画『さらば青春、されど青春。』は5月12日全国公開。

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