【お笑い】福岡の星『博多華丸・大吉』の知られざる秘密と噂10連発!「実はカープファン」「別の芸名あり」


福岡を拠点に活躍し、その後全国でも活躍するようになった実力派お笑いコンビ『博多華丸・大吉』。それぞれ個人でも活躍できるスキルを持ちながらも、あくまで漫才をベースとした活動を続け、芸人たちからも一目置かれる存在として知られています。


博多華丸・大吉の知られざる秘密と噂


そんな博多華丸・大吉が結成されたのは1990年のこと。そして、東京の事務所に移籍してきたのは2005年でした。彼らの名が全国に知れ渡るようになってからの活躍は周知のとおりですが、福岡を拠点としていた頃のエピソードなど、全国的にはあまり知られていない話がたくさんあるのです。

今回は博多華丸・大吉の知られざる秘密や噂、下積み時代のエピソードなどを厳選してお届けします。これを読めば、博多華丸・大吉が大ブレイクすることになったのも当然だと納得できるはず!

1. サークルの雰囲気が悪かったことで仲良くなった
博多華丸・大吉の二人は福岡大学の落語研究会で一緒になって知り合いました。仲良くなったきっかけは実に意外なもの。お笑い関係のサークルに入りたかった二人は、「ゆるい上下関係」と謳われていた落語研究会に入りました。しかし、実際には上下関係が厳しく、二人で文句を言い合うようになったことから意気投合をしたのです。落語研究会が本当にゆるいサークルだったら、もしかしたら博多華丸・大吉は結成されていなかったのかもしれません。


2.別の芸名を名乗っていた
博多華丸・大吉の二人は1990年に吉本興業福岡事務所に入所。『華丸・大吉』の芸名でデビューしますが、さらにめでたい名前をつけようということで『鶴屋華丸・亀屋大吉』に改名。そのまま地道に活動を続けましたが、2004年に姓名判断を受けると「鶴屋も亀屋も運気的に最低の名前」と酷評され、「お願いだから改名してほしい」とまで懇願されてしまいました。そしてアドバイスに従い『博多華丸・大吉』に改名。のちの活躍はご存知のとおりです。

3. 東京進出したきっかけはヒロシだった
一発屋芸人として知られるヒロシですが、博多華丸・大吉に東京進出を決意させるきっかけとなった人物の一人なのです。ヒロシが熊本弁を使ったネタで全国的にブレイクを果たしたことが、二人にとっては衝撃的だったそう。福岡時代にまったくウケていなかったヒロシがブレイク後に凱旋した際、福岡でのライブで観客の爆笑を誘っていたのを見て「東京で売れたという肩書があるとこんなに変わるのか」と実感し、東京進出を決意したのです。

4. R-1ぐらんぷり優勝に隠されたエピソード
2006年のR-1ぐらんぷりで優勝し、これをきっかけにブレイクすることになった二人。実は、最初華丸さんは優勝したときの児玉清のネタをやろうと考えていませんでした。華丸さんは「博多のおじさん」という新ネタで決勝に挑もうとしていたのです。ところが、大吉さんが児玉清ネタで行けと大激怒。最後は華丸さんが折れて児玉清ネタで決勝に挑みましたが、爆笑を誘って見事に優勝。そんな経緯があったため、華丸さんは優勝賞金の半分を強引に大吉さんに渡したそうです。

5. 児玉清のモノマネはあえて少し変えている
華丸さんがブレイクするきっかけとなった児玉清さんのモノマネ。実は忠実に再現はしておらず、あえて一部変えているところがあります。それは「アタックチャンス」のときの手で、児玉さんは右手を握るのに対し、華丸さんは左手を握っているのです。これは華丸さんは児玉さんのニセモノであり、本物のアタックチャンスをするのは児玉さんだけという敬意を込め、あえて左手でアタックチャンスをしているのです。


6. 大吉はアルバイトでトーク力を磨いた
巧みなトークが人気の大吉さんですが、トーク力を磨く下地となったのはレンタルビデオ店でのアルバイトでした。業務のひとつである延滞金の回収はベテランでも苦戦する業務なのですが、大吉さんはどのように話せば払ってもらえるか研究し、話術を磨いたのです。大吉さんはこの頃の経験が漫才で成功する下地になったと回顧しています。

7. パンクブーブーがM-1で優勝した年の感動話
同じ福岡出身のお笑いコンビ、パンクブーブーもまた下積み時代の長いコンビでしたが、博多華丸・大吉の二人はその才能をいち早く認めていました。大吉さんは2009年の七夕の日、短冊に「パンクブーブーに光が当たりますように」と書き記したのですが、その年のM-1グランプリでパンクブーブーは見事に優勝。大吉さんの願いが叶うかたちとなったのです。

8. 華丸は実はカープファンだった
福岡ソフトバンクホークスの熱狂的ファンとして知られ、ホークスが優勝した際にビールかけに呼ばれたこともある華丸さん。しかし、昔は『月刊カープファン』を購読するほど熱の入った広島東洋カープのファンだったのです。福岡吉本の所長からホークスファンになるように強制されたのがホークスファンになったきっかけだったそう。


9. 常に20万マイル以上は貯めている
東京に進出した頃は、すでに九州で一定の人気を集めていた博多華丸・大吉の二人。そのため、東京進出後も九州での仕事が数多くありました。結局、現在も東京と博多に半分ずつ滞在するような生活が続いているため、年間で飛行機に乗る回数は約250回とのこと。マイレージは常に20万マイル以上持っている状態が続いているそうです。

10. 立川談志が認めた存在
落語会の大御所・立川談志さんが仕切っているネタ見せ番組に二人が出演したときのこと。ネタを見た談志さんから番組中に「あとでいいアドバイスをしてやるよ」と言われました。そして打ち上げの席で実際に二人は談志さんから別室に呼ばれ、「このアドバイスは過去に爆笑問題にしか言っていない。絶対に解散するなよ」とアドバイスされたそうです。


東京にいるのはあと2年?


博多華丸・大吉は2020年にコンビ結成30年、東京進出15年を迎えます。しかし、それをきっかけに福岡に帰ろうと計画しているとの噂も。理由は、それ以上東京に拠点を置いてしまうと、博多で過ごした時間より、東京のほうが長くなってしまうから。そして、華丸さんは「東京オリンピックは福岡で見たい」と発言しているそうです。

もしその計画が実現したら、全国で頻繁に博多華丸・大吉を見ることができるのはあと2年かもしれません。今の人気が続けばきっと世間が許してくれないでしょうけどね。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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