キャリー・フィッシャー“最後のインタビュー”映像

スター・ウォーズ」シリーズの新たなる3部作の第2作目「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のMovieNEXが、4月25日に発売となった。これに合わせ、MovieNEXのボーナスコンテンツの中から、2016年12月に急逝した女優のキャリー・フィッシャーが、監督を務めたライアン・ジョンソンについて語る貴重なインタビュー映像が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=ZSSY1uEvIGw)。

前作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に引き続き、レイア・オーガナを演じたキャリー・フィッシャー。彼女の悲しくも早すぎた死に先立って、この作品の撮影はクランクアップしていた。彼女の死によって「最後のジェダイ」のストーリーは、より悲痛なものとなったが、フィッシャーが演じた将軍であり反乱軍のプリンセス、レイアは、「スター・ウォーズ」シリーズの最初から、中心的存在であり続けた人物だ。

このたび解禁された映像では、生前のフィッシャーが、「いいうわさもあるけど、すごく厳しいの」とメガホンを執ったライアン・ジョンソン監督について振り返る。その上で、「明確な構想を持っているわね」と絶賛。「初めて会った時にはあまり感じなかったの。圧倒される雰囲気はね。でも、圧倒されるような構想を持っている」と驚きを隠せない様子だ。

映像には、現場のフィッシャーに向かって、ジョンソン監督が「シンプルだけど、とても重要なんだ。最初のショットで、あなたの顔出しはしない。カメラが迫ってくるだけ。でも、大事なシーンだ」と説明する様子も収められている。気負うことなく、明確なビジョンを俳優陣に伝えるジョンソン監督の姿勢には、「ストーリーに沿った指示が上手。それに俳優との意思疎通も得意」とフィッシャーも太鼓判を押した。監督について「別の面で欠点があるのね。知らないけど」と、冗談交じりに話すお茶目なフィッシャーの姿にも注目だ。

実は、本作の脚本を書き終えたジョンソン監督は、フィッシャーの家を訪問し、本作のレイアについて話し合ったという。「撮影中も彼女とは素敵な瞬間がたくさんありましたが、私が彼女との思い出で一番覚えているのは、撮影前に彼女の家で過ごした時間です」と振り返るように、ジョンソン監督が本作を制作するにあたり、いかにフィッシャーの存在が大きく、レイアのキャラクターを重要視していたかがわかるだろう。長年にわたり“レイア姫”として世界中のファンに愛され、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」では、銀河の自由を壊滅させようと迫るファースト・オーダーを相手に戦う指揮官として、衰えない存在感を発揮している。

今回解禁となった映像のほかにも、MovieNEXには約2時間40分にもおよぶボーナス・コンテンツを収録。スター・ウォーズ初となる4K Ultra HDには、ディズニー初となるドルビービジョンが採用され、驚異的な映像美が体感できる。「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」MovieNEX(4,200円/税別)は4月25日発売。本シリーズ初の4K UHD MovieNEX(8,000円/税別)、さらにファン必携の4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(15,000円/税別)も数量限定で同時発売、デジタル配信中。

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