急増する「厄介」オタク。ルールとマナーを守って楽しいオタクライフを!

2018年に入り、Yomerumo声優ウォッチ上でも報じることが増えた話題があります。

それは、声優等とファンの間でのトラブルについてです。

4月10日付けでは、アニソン歌手として活躍中のLiSAさんがライブ中で起きたトラブルを紹介。

■LiSA「全部音楽にするから」ライブでの対応がネット上で大きな話題に

4月22日付けでは、神谷浩史さんがイベント中に怒りを顕にした件を紹介しました。

■神谷浩史、DGSイベントで怒りを表す一幕も。ルールを守らないファンが悪いという声も

LiSAさんのライブでもDGSイベントでも同様に、最初は穏やかに対応をしていたものの、いわゆる「厄介」と呼ばれる存在が原因でステージ上に立つ声優・歌手たちが不快な思いをする一幕も起きている現状です。

「厄介」とは、アイドルや声優などのライブ・イベント会場内にて、公演鑑賞に関するマナーやレギュレーションを守らず他の観客に迷惑をかけたりする人や集団の比喩表現です。

数年前まではライブ会場でサイリウム等を使い過剰なヲタ芸を繰り広げる人達を指していた時代もありましたが、現在ではアイドルや声優・歌手に迷惑をかける人=厄介と使われるようになりました。

実際にLiSAさんも神谷さんも、ステージ上で大人の対応を見せていました。

ですが、観客から繰り返される不快な行動に対して退場を促したり、怒りを顕にするという事件が起きてしまいました。

同じ会場に居合わせた人達には、いわゆる「厄介」がいたせいで、ライブやイベントが楽しめなかったという人も多くいます。

厄介と呼ばれる人達のなかには、自分自身が厄介だと自覚している人もいます。

そして、あくまで1つの可能性として考えられるのが、厄介と指摘されたりステージ上で声優や歌手から怒りを顕にされても、当事者には全くの罪悪感がなく「なぜ怒られたのか理解出来ない」というケースも。

対人コミュニケーション能力や想像力が元々乏しく、自身がとった行動のどこに問題があるのかを理解出来ないという人もいます。

Yomerumo声優ウォッチでは、数年間に渡り、たびたび『イベント・ライブ時はマナーを守って楽しく鑑賞』という記事を更新しました。

そして都度『マナーを守る=自分だけ良ければ良いのではなく、他人を不快にさせないことも大切』と更新しております。

イベント会場・ライブ会場によってルールやマナーは違いますが『他人を不快にさせない』という点はどこでも変わりません。

これから夏にかけて、アニメ・声優関係の大きなイベントやライブが続くシーズンが始まります。

イベントやライブに参戦する時は『他人を不快にさせない気持ち』も一緒にぜひ携帯して楽しみたいですね。

(担当・栗栖アリス)

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