ゲーム発売延期のお詫びに「週90時間働きます!」→炎上

かみあぷ速報

2018/4/23 10:50


サービス残業、過労死、ワーキングプア、パワハラ、ブラック企業…昨今、劣悪さばかりが目立つ日本の労働環境。

「こんなにヒドイのは世界的に見ても日本ぐらいだろう」なんて意見もよく目にしますが、今回はハンガリーの企業が働き方を巡って炎上してしまったようです。

■週90時間の労働を宣言し炎上


「過労死」という日本語が世界で「Karoshi」と共通語になるぐらい、劣悪さが目立つ日本の労働環境。「日本と海外の違い」はよく耳にしますよね。

なるほど、ひどい労働環境は日本ぐらいなのか…と思ってしまいそうですが、今回働き方を巡ってハンガリーの企業が炎上してしまいました。一体なにがあったのかというと…

ハンガリーのゲーム開発会社「Neocore Games」は、5月11日に新作ゲーム「Warhammer 40,000: Inquisitor-Martyr」をリリースする予定でした。



しかしコンソール版にて問題が見つかり、リリースは当初より約3週間後の6月5日に延長されることとなります。

Neocore Gamesはこの延期に関して謝罪文を公開。そこには、ゲームが延期することになり申し訳ないという謝罪とともに

Neocore Gamesはこれからの3週間、週90時間働きます。これはゲームにとっても有益なこととなるでしょう

との言葉がΣ(゜Д゜)

週休2日だと考えると1日18時間労働。休みなしだとしても1日13時間弱働くということになりますね…。

「リリースが延長になってゴメン。寝る間も惜しんで働くから許してね!」と伝えたかったのでしょうが、開発者に無理を強いるような発言はやはり炎上してしまいます。

「社員たちの体調が心配」

「締め切り間に合わなかったことへの謝罪としてチームを地獄に送るのは止めたら?」

これを受けNeocore Gamesは、「90時間労働というのはジョークのつもりだった」「実際に90時間働くことはない」と弁明。

本当にジョークのつもりだったのか真相は分かりませんが、欧米でもゲーム開発者の劣悪な労働環境がしばしば問題になっているそうですよ。

日本だけでなくどこの国でも問題視される労働環境。みんなが健康に幸せに働ける日が来るのを願わずにはいられませんね…。

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