「セクハラ6・パワハラ3・ハニトラ1」 松本人志が福田次官問題に独自見解を示し物議

しらべぇ

2018/4/22 15:00


(©ニュースサイトしらべぇ)

22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、松本人志が財務省・福田事務次官のセクハラ問題について独自見解を披露。その内容が物議を醸した。

■松本が「パワハラ」「ハニトラ」に言及


この件についてコメントを求められた松本は、「福田さんという人はエロの塊みたいなおっちゃん」「セクハラはセクハラ」としたうえで、

「だったら、そんなエロの塊のようなおっちゃんに女性記者1人を一年半に渡ってそれ(取材)をなぜさせたんだって。さした側の責任はどうなっていくんだろうかと思うんですよ。

でもテレ朝さんは『いやいや違うセクハラがすべてだ』と言うんですけど、嫌でも、そこに行かせたんだったら、それはパワハラだったのではないか」

と指摘する。さらに、

「テレ朝がパワハラではないというのであれば、だったらこの女性は自ら前のめりにこの一年間取材をしていたのかということになってくる。

そうなってくると『ハニトラ』(ハニートラップ)ではないのかということになってくるんですよ。どれも一本ではないと思うんですよね」

とし、

「セクハラ6、パワハラ3、ハニトラ1でどうですか」

と独自見解を示した。なお犬塚弁護士によると、セクハラの申し出に適切な対応をしなかったテレビ朝日は法令違反になる可能性があるという。

■「ハニトラ」や「パワハラ」説について議論


番組ではその後「ハニトラ」と「パワハラ」の可能性について議論に。女優の佐藤仁美はハニトラ説を「考えにくい」と否定。そして松本は「最初から嫌で嫌でしょうがなかったということならパワハラ4になりますよね」と指摘する。

山崎夕貴アナはこの意見に対し、

「上司からこの人に取材するようにと担当が決められたら嫌なことがあってもすぐに上司に上げるということは責任感があったらなかなかできないと思う」

とコメントし、パワハラに否定的な見解を示す。それを聞いた松本は、「誰か一人が悪いっていうふうに決めれない案件だと思いますよ」と結論づけた。

■ネット民から称賛の声


松本の持論に賛同するネット民が続出。「よくぞ言ってくれた」との声も。










■批判的な声も存在


一方で批判的な声も存在する。






■松本人志の発言に説得力を感じている人は…


今回セクハラを受けた女性記者のハニトラやテレビ朝日のパワハラに言及した松本。断言したわけではないが、「その可能性」に踏み込み、芸能人でありながらテレビ朝日の対応を批判した勇気は称賛されるべきだろう。

しらべぇ編集部が全国20~60代の松本人志を知っている男女1,226名に「松本人志の発言の説得力」を聞いた調査では、若者6割が「正しいと思う」と回答している。

(©ニュースサイトしらべぇ)

あえて「ハニトラ」の可能性に言及した今回の発言が「正しいか」については意見が分かれるところだが、一部から賛同の声が上がったことは紛れもない事実で、爽快感を盛った人も多かったようだ。

松本人志にはこれからも「他人が思っていても言えない」ような事柄に踏み込み、『ワイドナショー』を盛り上げてもらいたい。

・合わせて読みたい→元NHK・登坂淳一アナが『ワイドナショー』に セクハラ疑惑の説明に賛否両論

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の松本人志を知っている人1,226名(有効回答数)

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