『花のち晴れ』で金持ちイケメン集団C5を演じる俳優たちに約束されたブレイク!

wezzy

2018/4/17 21:30


 4月17日の夜10時より、連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の放送が開始される。主演は杉咲花(20)で、連続ドラマのヒロインは初めてとなる。前作にあたる『花より男子』も同じくTBSでドラマ化しており、2005年の第一シーズンは平均視聴率 19.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)、2007年の第二シーズン『花より男子2(リターンズ)』はさらに数字を上げて平均視聴率 21.6%を獲得するなど大ヒット。翌2008年には映画『花より男子F(ファイナル)』も制作された。

00年代の『花男』は、井上真央(31)が主演し、子役の殻から脱皮し大きくはばたくきっかけとなった。さらに、イケメン枠で出演した俳優たちも大ブレイク。道明寺司役の嵐・松本潤(34)、花沢類役の小栗旬(35)、西門総二郎役の松田翔太(32)らのその後の活躍ぶりは言わずもがなだ。F4では唯一、中国進出した阿部力(36)が伸び悩み、日本の芸能界での存在感は薄く、昨年、上原多香子(35)との不倫LINEを公開されるという大スキャンダルも起こした。

松本潤は2002年のドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)ですでに「カッコよすぎる」と話題になっていたが、『花男』でその地位を不動のものにした。小栗旬は、『花男』放送以降に主演の仕事が次々と舞い込むほど人気が急上昇。08年には現在の妻・山田優(33)と付き合うきっかけになったドラマ『貧乏男子 ボンビーメン』(日本テレビ系)で主演を務め、その後も映画やドラマで存在感を増していった。今や、日本を代表する俳優の1人にまで上り詰めているといって過言ではない。松田翔太は同作に出演したのが俳優デビューから約半年後のことで、一番の新人だった。当時は役者としてまだまだ駆け出しだったが、同作への出演で一気に人気を獲得。今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』では徳川慶喜を演じている。

『花男』のヒロインもF4も30代になった今も華々しく活躍しており、このドラマがどれだけ影響力のあるコンテンツだったかがわかる。では、続編にあたる『花のち晴れ』は、どうだろうか。

『花のち晴れ』の舞台は、F4が卒業して2年後の英徳学園。英徳学園ではF4が独裁的に振る舞っていた結果、著しく学園の評判を落としており、入学希望者数の減少・校舎の老朽化・困難な資金繰り……と悲哀漂う状況に。え、たった2年で? とびっくりしてしまうが、そこで登場したのがF4ならぬC5(コレクトファイブ)。C5は英徳学園の品位を正し地位を向上させるべく、授業料滞納及び寄付金を納めていない生徒を退学に追い込む「庶民狩り」をしているのだ。

C5もまた学園内の金持ちイケメン集団なわけだが、C5のリーダー・神楽木晴(King&Prince・平野紫耀/21)は、世界に名だたる道明寺財閥と肩を並べる神楽木グループの御曹子。道明寺司を崇拝し、憧れの道明寺に近付くべく肉体を鍛える日々を送っているが、そのことは極秘。しかし、父が経営する会社の倒産により庶民に転落してコンビニバイトをしている英徳学園の生徒・音(杉咲花)に、通販のグッズを購入していることを偶然知られてしまう。また、音の婚約者には、C5とは別のイケメン枠で同じ学園の生徒・馳天馬(中川大志/19)がおり、神楽木晴と馳天馬が音を奪い合う胸キュンな展開になっていくようだ。

C5のその他のメンバーは、頭脳担当・平海斗(濱田龍臣/17)、C5随一のイケメン・成宮一茶(鈴木仁/18)、C5の肉体派・栄美杉丸(中田圭祐/22)、そして紅一点のツインテールお嬢様・真矢愛莉(今田美桜/21)。大注目作品のわりにキャストの知名度は低く、地味なのではないかと不安がる声も聞こえるが、作品の世界観さえうまく構築できていれば、各キャラクターは魅力的に動き出すことだろう。

思えば00年代の『花男』も、キャスト発表時は決して「豪華!」と嘆息されるほど役者陣の知名度はなかった。井上真央は子役のイメージが強く、小栗旬が花沢類というイケメン設定であることや、松本潤の棒的な演技力にも疑問の声が上がっていたと記憶している。しかし放送開始からはグイグイ引き込まれていく視聴者が徐々に増え、結果的にシーズン2の制作、映画化まで実現するという大人気コンテンツに成長したのだ。

今回、神楽木晴を演じる平野紫耀は、今年ジャニーズ事務所の猛プッシュを受けており、少女マンガ実写化で主演した映画『honey』(3月公開)、『ういらぶ。』と二作品が公開。すでに公開終了した『honey』での不良少年役は、よく言えば初々しい、悪く言えば緊張感漂う斬新な演技だったが、『花のち晴れ』の現場で毎日鍛えられ、最終回頃にはぐんと成長した姿を見せてくれることと期待している。

“雰囲気イケメン”や“芸能人オーラ”といった言葉があるように、役者のかっこよさはブレイク前と後で大きく違って見えるもの。6月末あたりには、『花のち晴れ』のイケメンたちが、知名度を大幅アップさせているかもしれない。

(ボンゾ)

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