男性の心を満たす「隙あり女性」がモテる理由

Life & Beauty Report

2018/4/17 21:00


「どうにもこうにも彼氏ができない!」と男友達に相談したところ、「キミ、隙がないからね~」と言われた経験はありませんか。

そして真面目なアラサー女性は、家に帰って検索することでしょう「隙とは」と。
恋に悩む女性
恋愛を語る上でキーポイントとなっている「隙」とは一体何か、なぜ「隙」のある女性はモテて、「隙」のない女性は男性から口説いてもらえないのでしょうか。

「なんでも知ってる隙なし女王様」になってない?

自立して仕事のできる女性は、頭もいいし何でもできちゃうのが当たり前。ビジネスシーンでは歓迎されますが、恋愛においては、これこそが「隙なし」の元凶。
デート中のカップル
元来男性は「教えてあげたい、助けてあげたい」という親切な生き物。ですが「私はなんでもできます、世の中知ってます」という振舞いは、「あなたのお力は必要ありません!」と男性を拒否しているのと同じ。

すでに満たされて、自分が影響力を与えることを許さないと見え、「失礼しやした~!」と男性は一目散に逃げていきます。

「私に影響を与えて、どうぞ!」という態度こそ、隙

相手が自分に影響することを許す。これが「隙の正体」なのではと、最近考えます。

影響し合うことこそが、相手との良好な関係を作る要素。相手からの影響を許さなければ、文字通り「一人でも生きていける女」の境地にまっしぐら。
食事するカップル
そうならないために、試しに知ってる話でも「これってどういうこと?」と相手に聞いてみましょう。「ワカンナーイ☆」というあざとい小娘ではなく、アラサー女性ならちょっと大人っぽく「普段知的なワタクシですが、疑問に思いました」とばかりに聞いてみる。

自分の中に相手の存在を許そうとすると、男性が「イケるかも!?」とエンジンをかけ始めるはずです。

「敢えて聞いてみるテク」は仕事でも使える

仕事柄、インタビュー取材も多い筆者ですが「敢えて聞いてみるテク」は日常的に使っています。

取材前には基本的な知識を勉強していきますが、敢えて相手に「これってつまり、どういうことですか?」と聞いてみる。
会話するカップル
すると「これはですねー」と相手が前のめりになり、嬉しそうに説明してくれます。

「こんなのも知らないのか、勉強不足だバカヤロー!」と熱い煎茶をぶっかけてくるようなオヤジは皆無。

話が盛り上がって、いい雰囲気で仕事ができますよ。相手に話してもらうこと、これがコミュニケーションを円滑にする「隙」なのでしょう。

「一人で生きていけそうな女」からの脱却

「隙がない!」と言われてしまう人は、何でもできるふり知ってるふりを、敢えてやめてみましょう。

あなたのかわいらしい「無知なる空間」を満たしてあげようと、男性は気分よく話し始めるはず。もう「君は一人で生きていけそう」とは言われませんよ!

ライタープロフィール

恋愛コラムニスト・東 香名子

恋愛コラムニスト。独身女性の本音に切り込み、これまで1000本以上のコラムを執筆。テレビ・ラジオ出演も精力的に行い、梅宮アンナ、IMALUなど芸能人インタビュー歴も多数。元女性サイト編集長という経歴を生かし、Webメディアコンサルタントとしても活躍。著書に「100倍クリックされる超Webライティング実践テク60」(パルコ出版)。趣味は鉄道。

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