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正しく使おう! トイレが出てくるMV

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生活する上で欠かせないトイレは、ひとりになった時に冷静になれる場所だったり、どっと疲れが押し寄せてため息を出してしまうような、誰にも見せない自分がいる場所。今回は、そんなトイレを使って表現されたMVをご紹介! MVと似ているトイレを見つけても真似はしちゃだめですよ!!

■「TABOO」(’08)/倖田來未

倖田來未のセクシーな衣装が印象的な「TABOO」には、“人々の閉ざした禁じられているものの扉を開けるきっかけになれば”という想いが込められている。MVではトイレが表す“タブー”な領域に倖田が引きずり込まれたり、抜け出せなくなったりと、簡単には分かり合えない他人の気持ちが表現されたシリアスな仕上がり。トイレのドアを開けた瞬間に《こうなるはずじゃなかったのに》という歌詞が流れるのも注目ポイント。MVにトイレが出てくると“なんで!?”と思うことが多いが、“人に見せたくない部分”というリンクに納得!

■「Without You」(’16) /夜の本気ダンス

聴く者全てを本気でダンスさせるロックバンド・夜の本気ダンスのメジャー1stシングルのMVに出てくるのは、ビリビリのポスターが張り付いた、ライヴハウスにありそうなトイレ。主人公の新人サラリーマンが個室に入ると、なんと仕切りが宙に浮いて、左右の個室からは演奏するメンバーが登場! サビの《脱したくて》というフレーズに込められた、抜け出したい日々へのじれったさに、ひとりトイレに入った時に向き合うというリアリティーもあるが、途中から神父が出てきたり、セクシーな女性が降りてきたりとユーモアあふれる演出も観どころ。

■「トイレでGO!」(’17)/cali≠gari

グロテスクな題材をポップな曲調に落とし込むcali≠gariならではの作風となったこのMV。“トイレでGO!”という楽し気なタイトルのイメージとは逆で、薄暗い映像の中で主人公の女性(?)がそそくさとゴミをまとめる冒頭のシーンから不気味。そして、その闇っぽさを感じる雰囲気の理由が徐々に明らかになっていく…。肝心のトイレが登場する瞬間もかなりショッキングなので注意してほしい。まるでサスペンスドラマのような展開ながらも楽曲はキャッチーで、クスッとくる場面もあるけれど、トイレは正しく使いましょうね!!

■「スピードと摩擦」(’15) /amazarashi

2017年9月より楽曲「フィロソフィー」がダイドーブレンドのCMソングとして起用され、一般層にも着々と知名度を広げているamazarashi。“女子高生がトイレで踊り狂うMV”として公開時に話題になった本作は、実際にトイレを舞台にしたダンスオーディションで選ばれた女子高校生役の女性とコンテンポラリーダンスで知られる川村美紀子が途中で入れ替わりながら悶え、最後にはトイレを壊すという大胆なパフォーマンス! 壁から照射される歌詞が彼女たちの苦悩を刺激し、畳み掛けるように訴える秋田ひろむのヴォーカルと合わさることで、トイレの窮屈な空間から殺伐とした雰囲気が漂う映像になっている。

■「ザ☆ピース!」(’01) /モーニング娘。

これまで妖しい雰囲気や色っぽいMVが続いたが、最後はトイレを舞台にしながらもまさかの爽快感を見せるこのMVをご紹介! モー娘。の黄金期に発表されたパワフルなこの楽曲。なぜトイレなのかという疑問も長年あるそうだが、女性にも男性にも響く楽曲だからメンバーが水兵の格好をして男性のトイレで歌っているのでは?という説も。元気いっぱいの笑顔を観せながら、不思議な振り付けをキレキレに踊る彼女たちの魅力に夢中だった方には、何年経ってもたまらない一本。後半ではゴージャスな衣装に変わってトイレが照明になっているのにも注目!

TEXT:千々和香苗

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