栄養士が教える!肌のゆらぎを感じたら食べたい春野菜3選

Life & Beauty Report

2018/4/17 19:00


木々は芽吹き、花の美しい季節になりました。春を感じるようになると、気になるのが乾燥などの肌トラブル。もしかしたら、「ゆらぎ肌」になっているのかもしれません。

そこで今回は、栄養士の筆者が肌トラブルを予防するために食べて欲しい春野菜を3つご紹介したいと思います。

ルッコラ

(1)ニンジン

にんじんとシリシリ

ニンジンには、肌や粘膜を正常に保つ働きのあるビタミンAがたっぷり含まれています。

中くらいのサイズのニンジンを半分食べることで、約一日分のビタミンAが摂取できます。ニンジンはスープだけでなく、千切りにしてオリーブオイルで炒め、塩とこしょうで味をつけると美味しく食べられます。

ビタミンAは、油と一緒にとることで体内への吸収率を高めることができます。

(2)豆苗

豆苗

豆苗は、エンドウ豆のつると芽を摘み取った野菜で、ビタミンが豊富です。肌のハリを保つ効果やシミ予防が期待できるビタミンCを豊富に含んでいます。

歯ざわりはシャキシャキとしており、生で食べても、炒めて食べても美味しくいただけます。

水耕栽培でスポンジに根がついたままのものは、食べた後スポンジを水で湿らせておくと、再び発芽して食べることができる便利な野菜です。

(3)ルッコラ

ルッコラ

ルッコラはゴマに似た風味とピリッとした辛味がアクセントのハーブ。イタリア料理に欠かせない食材です。

美肌に良いビタミンAが豊富なので、ステーキや焼き肉や魚のソテーと一緒に食べれば油と一緒に摂取できるので、体内への吸収率を高めて美肌効果が高まることが期待されています。

サラダで食べるときは、オイルインのドレッシングがおすすめ!

また、抗酸化作用が期待できるビタミンACEを含んでいる、嬉しい野菜です。

春は環境も変わり、忙しくなる季節。忙しいと野菜も不足しがちです。
今回紹介したものは、簡単で食べやすく美肌に良い野菜ですので、さっそく食事にプラスしてみてくださいね。

ライタープロフィール

株式会社アリオール 代表取締役・岡野 ユミ

栄養士、肥満予防健康管理士上級講師、美肌マイスター講師。「食べ痩せダイエット」の第一人者。「食べてきれいに痩せてリバウンドしない」をテーマにダイエット指導を行う。溢れるダイエット、アンチエイジングや美肌の情報を精査して正確で信頼できる情報をお届けします。

【参考】
※ビタミンA – 日清オイリオ
※吉田企世子・棚橋伸子 著,監修(2011)『旬の野菜と魚の栄養辞典』(エクスナレッジ)

あなたにおすすめ