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十勝で食い倒れ?!美食の街 帯広

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帯広に行くといつもつきまとう嬉しい悩み。それは、どこに食事に行こうか、何の食材を買っていこうか。道内きっての食材の宝庫・十勝は、豊かな農産物や乳製品だけではなく、肉類の充実、そして内陸でも新鮮な魚介類が提供される。有名な六花亭を中心としたスィーツ類の充実も見逃せない。まさしく食天国エリアです。


帯広に到着して、まず訪れるのは「麦音」、創業1950年のパン屋「満寿屋商店」のフラッグシップ。朝6時55分からオープンしているため朝カフェにぴったりです。十勝小麦をはじめとする十勝産の素材にこだわったパンが常時100種類以上と、まさに地産地消です。店内に入ってみると、焼き上がったパンの香りと、様々なパンが所狭しと陳列されていている様子に、「十勝に来たな」と気分が高まります。温かいクラムチャウダーと揚げたての十勝産ポテトをプラス200円で追加し、購入したパンと共にイートイン、お気に入りのカフェスペースに移動します。ビニールテントに囲まれた明るいスペースのぽかぽかしたテント内でいただく朝食は格別です。サンドイッチの野菜はいつも新鮮で、美味しいソーセージのまわりをもっちりとした生地が包みます。朝の優雅な時間を満喫できます。


帯広ランチにやはり豚丼は外せません。たくさんの専門店がある中、今回選んだのは豚丼「とん田」。ミシュラン2017に掲載された行列のお店です。精肉販売に長年携わった創業者が、地元の方のためにと開業。バラ豚丼は余分な脂を切り落とし、赤身との割合を程よく考案されており、カツやステーキに使うヒレ肉の豚丼も同価格で提供しています。今回選択したのは880円のロースとバラの盛り合わせ。ありがたいことに、たれは好みで注ぎ足せるように、一組毎温めたものを壺に入れて提供されます。ふっくら炊き上げたご飯が見えないくらいに、豚肉が盛られていて、箸が止まることなく、ボリューム満点の丼ぶりをほおばります。ロースの柔らかな食感とパラの甘い脂にたれがからみ、ご飯との相性も最高です。


昼下がりの暖かな日差しの中、珈琲の良い香りに誘われて入ったのは、ホッチーノコーヒー。ブラジルの生産者から直接豆を仕入れて自家焙煎。すご腕ブラジル人バリスタの入れた珈琲は、見た目、香り、味わい、と三拍子揃っています。


帯広の街は、行きたい飲食店がコンパクトにかたまっており、夕食はついついはしごをしてしまします。まずは、帯広の人気居酒屋「竹とんぼ」で、バターと塩辛で食す粉ふきいもとマグロの刺身をつまみに、根室の地酒「北の勝」を升酒にて一杯。元祖屋台村「北の屋台」に移動し、白ワインと本格的なフレンチを気軽に堪能できる「マリヨンヌ」へ。


野付産の大きな帆立を地元農家から直で届けられる美味しいジャガイモのスープとともに、地元農家の生産者、海外からのビジター、神社の宮司さん等、バラエティに富んだ他のお客さんと肩を並べて、楽しい一時を。食を満喫した後は、ジャズを満喫しにバー「黒んぼ」でもいこうかなどと迷いつつ、帯広の楽しい夜は更けていきます。

筆者:澤口美穂。カナダへのワーキングホリデー、グアテマラ留学含め、約2年半北米、中米、南米を中心に周遊。帰国後、ヨーロッパ本社の外資系企業日本法人2社で勤務し、アジア、ヨーロッパへ数多く出張。20代からの訪問国数は約30か国以上。平成28年、生活拠点を東京から札幌に移す。様々な国の人々と共に働いてきた経験や自分の想いを形にした新しいビジネスと人生のセカンドステージを構築中。

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