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中古より新築の方がトクかも!?という結論に至った理由【京都で半注文住宅を建てる!】

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こんにちは、京都で戸建てを建てている紫苑です。現在進行形です。
今回はそもそもなぜ家を購入することになったのか、購入するにあたって何を検討したのか、といったことについてご紹介したいと思います。
※ 【京都で半注文住宅を建てる!】前回の記事を読む
犬
始まるよ!

半注文住宅を購入することになったキッカケ
それまでは京都で賃貸物件に住んでいました。
ところが、家主さんから退去してほしい旨の連絡があり、急に転居先を探さなければならなくなりました。
突然賃貸を探すか、買うか、という問題が急浮上し、結果として家を買おうと決意しました。
何年もかけて準備万端で、建てるぞ!と考えていたわけではなく、差し迫った状況に対応した結果、家を買うことになった、という感じでした。
家を買うことになった動機や検討にかけた時間は、人生の大きな転機、最大の買い物のひとつと言われるものなのに、非常に単純であり短い時間でした。
え? そんなことで、買うことを決めちゃったの?しかももう買っちゃったの?と、周囲にもちょっと驚かれたくらいです(苦笑)。
普段わりと優柔不断なのに、ここぞという時は即断即決、オトコマエな決断っぷりでした。
オブジェ

京都で家に求める条件は?
そんな、行き当たりばったりな感じの家探しが始まりました。
大前提として、生活スタイルの関係で、マンションではなく、戸建て希望です。
京都
shiii / PIXTA(ピクスタ)
でもここは京都。
京都で戸建てとなれば、マンションよりも京都という土地柄の影響を強く受けます。
それを反映して条件を定めなければなりませんでした。その条件とは以下の3つです。

1.エリアに関する条件
京都は盆地で狭いのに、住む人が多いので、どんどん範囲が広がっています。
かくいう私も数年前京都に転居した際は、条件に合う物件が見つけられなくて苦労し、近郊の都市まで範囲を広げて探しました。
そして、今は京都市ではなく近郊の都市に住んでいます。
でも自分の所有物となるのであれば、やはり京都市でありたい、と考えました。
鴨川
shiii / PIXTA(ピクスタ)
それは、今回の家が終の棲家ではなく、おそらく老後にマンションなどフラットな家に転居すると思われること、その際転売できる資産価値をそこそこ保っていたい、という気持ちからでした。
京都の中心部でなくとも、「京都市」とそれ以外では、価格が変わってくると考えたのです。
やはり、「京都」というブランドは大きいですからね……。

2.公共交通機関へのアクセス
京都市内は、意外と電車が少なく、JR2路線、地下鉄2路線、私鉄5路線しかありません。
そして、それが近くに通っておらず、公共交通機関がバスのみという地域がとても多いのです。
京都 バス
kenta57 / PIXTA(ピクスタ)
私は仕事柄、京都市内や大阪、時には神戸まで移動することが多いので、なるべく鉄道の駅の近くに住みたい、できれば複数路線にアクセスできる場所が良いと考えました。

3.土地と建物に関しての条件
京都の一般的な戸建用の土地は、とても細長く、しかも三方囲まれた土地が多いのです。
そういう土地での家の建て方は、だいたいどれも決まっていました。
その難点は日照が限定的で、あまり望めないこと、横幅が狭くて窮屈な感じがすること、そして私にとって何よりダメだったのは、1階の部屋がたいてい狭いこと、でした。
そこで、隣との距離が近くても、角地であれば少なくとも二方は開いているし、それがどの方角であれ、三方を囲まれているよりは日照が得られると考え、角地に絞って探すことにしました。
広さと間取りについては、1階は7畳以上の独立した部屋、もしくは1階がLDKの場合はLDKを通らずに2階に上がることができ、7畳以上の部屋があること、間取りは3LDK以上であることを条件としました。
京都
日当たりは大事です!

長い目で見たら新築の方がおトク!?
当初は新築は高いという思い込みのもと、中古で良いかなと考えて、物件紹介サイトで探し始めました。
しかし、調べ始めて1週間位経つと、実は私が探している地域では、中古も新築もそれほど値段の差がないことがわかってきました。
私が探していたエリアは築浅の物件が少なく、大抵の物件は築10年を超えていました。
なかなか条件に合う物件が見つからないので、築年数を20年までとして探しましたが、中古物件は築年が古くなればリフォームが必要です。
築年が古くなればなるほど、リフォーム代もかさみます。
それなら、安い新築と変わらなくない?と思いました。
家探し
freeangle / PIXTA(ピクスタ)
さらに、築20年まで広げて物件をで探していて、ふと気付いたのです。
自分の条件が20年までなのに、次に自分が転売する時、15年住んだとしても35年、20年住んだ後だったら40年になってしまいますよね。
終の棲家にする気がない家なら、あとあと売却することも視野に入れなければならないし、その時に自分の現在の条件より劣ったら、ダメでしょ!
でも新築なら、20年後だったとしてもなんとか中古物件として売れる範囲に入っていることもポイントでした。
総額が1,000万円以上も違うなら、中古という選択肢が生きてくるけれど、差額が100万とか200万なら、新築一択じゃない!?
そうして、私の選択は、新築物件に大きく舵を切ったのでした。

※ 【京都で半注文住宅を建てる!】前回の記事を読む

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