石橋貴明、工藤静香が「おニャン子時代」を熱弁 80年代トークは「若者切り捨て」?

しらべぇ

2018/4/17 11:00


とんねるず石橋貴明(56)とミッツ・マングローブ(43)がMCを務める『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が16日放送開始。

ゲストに、石橋と15年ぶりの再会となる工藤静香(48)を迎え、80年代の思い出を語り大きな話題となっている。

(画像は フジテレビ公式Twitterのスクリーンショット)

■おニャン子クラブの誕生


1985年から放送され、アイドルグループ・おニャン子クラブ誕生のきっかけとなったバラエティ番組『夕やけニャンニャン』で共演していた2人。

途中からおニャン子がメインとなったため、石橋は「お前ら(おニャン子)となんか話すか。辞めたくて仕方なかった」と明かすと、工藤も「怖くて話しかけられなかった」と当時を振り返る。

「客も騒ぎたくて(番組に)来る」と石橋が口にすると、「お客さんがワーって迫ってきて、スタッフも止めるんだけど、石橋さんがおニャン子のほうに誘導する」と工藤も笑う。

■キス、下積み時代の思い出


赤いポルシェを乗り回す走り屋だった工藤、「自分を中心に地球が回っている」と感じるほどイケイケだったとんねるず、息の合った思い出話に花が咲く。

キスシーンもあった97年発売のデュエット曲『A.S.A.P』では、石橋の娘が「現場にきて嫉妬した」エピソードを披露。娘に優しく接してくれた工藤を褒め、「翌年離婚した。このキスで勘違いしちゃったんだな」と苦笑い。

『芸能人水泳大会』では、まだまだ若手の工藤は「1コーラス5秒の出演がやっと」だったと語る。とんねるずは下積み時代、極寒の中で海水パンツ一丁で雪に飛び込むロケを経験し、「売れてやる」と決意したという。

■視聴者からは賞賛


秋元康テリー伊藤と良い時期に出会った」ことで数々の人気番組に出演、お笑い界のトップにまで上り詰めた石橋らが、当時の実情を語った同放送。視聴者からも好意的な意見があがっている。












■批判の声も…


しかし、当時を知らない世代からすれば、昔を懐かしむ「懐古厨」ととられかねない内容だけに批判の声もあった。






■2割が「絶頂期の話をしてしまう」


しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,348名を対象に調査したところ、全体の20.0%が「人生の絶頂期だった頃の話をよくしてしまう」と回答した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

他人の自慢や思い出話に興味がない人は多い。だからこそ、自身も過去の栄光を口にしないよう律する人が大半だろう。

80年代に青春時代を過ごした石橋や工藤の思い出話は、たんなる自慢話ではなく、当時の時代背景やトップスターの裏側を知る興味深い内容となっている。決して若者を置き去りにはしていないはずだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)

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