トム・ホランド来日! 爆弾発言も飛び出した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ファンミーティング完全レポ

ウレぴあ総研

2018/4/17 09:40

最年少アベンジャーズであるスパイダーマンを演じたトム・ホランドくんと、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に続き、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のメガホンをとったアンソニー・ルッソ監督が来日し、スペシャル・ファンミーティングを行いました。

当日は、熱狂的な500人のファンが見守る中、最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、アベンジャーズシリーズについて、そして次回作についてまで!

サービス精神旺盛なトム・ホランドくんと監督がじっくり質問に答えてくれていましたので、ファンミ中のトムホくんのかわいさを逐一綴りながら、この貴重なファンミーティングのレポートをします!

■ファン大興奮!『アベンジャーズ』次回作は日本がキーに!

2018年4月16日、TOHOシネマズ日比谷には『アベンジャーズ』を愛し、最新作の公開を心待ちにするファン500人が集まっていました。

昨年、『スパイダーマン:ホームカミング』の新生スパイダーマンとして、世界中を熱狂させた俳優トム・ホランドくんと、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に続き、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のメガホンをとったアンソニー・ルッソ監督が来日し、作品を愛するファンのためのファンミーティングが開催されました!

集められたファンは、ゲストのふたりが登壇する前に『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のフッテージ試写(本編の23分間のみの映像)を見ることが出来ました。

私も今日見せてもらったのですが、今まで見たこともない映像、 思わず吹き出してしまうキャラクターたちのやりとり、絶望、 そして希望。

『アベンジャーズ』を構成するすべてが、 頂点に達して出来上がった映画だと確信できるような映像でした。

フッテージ上映を終え、興奮冷めやらぬなか、アンソニー・ルッソ監督とトム・ホランドくんが登場しました!

ファンからの歓声に、ルッソ監督もトムホくんもにっこにこしていました。

ふたりは、集まったファンに向かって、

ルッソ監督「みなさん今のフッテージ映像、かなり気に入ってくれたみたいだね? ちなみにスパイダーマンの登場めちゃくちゃかっこよくなかった? 」

トム「コンバンワ! みんな今日は集まってくれてありがとう! さっきの映像信じられないくらいすごかったよね、みんな楽しんでくれた? 」

とにこやかに話してくれました。

ルッソ監督は今回が初来日とのことで、

ルッソ監督「本当に念願叶ってのこと、日本にずっと来たかったんだ。

世界を代表する大都市ということで、いろんなイメージがあったんだけど、想像よりずっとすごかった、もっと早く来ればよかったよ!

それで、これはかなりの特ダネになるんだけど…『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』をみんなは楽しみにしてくれてると思うんだけど、そのあとに控えている続編、『アベンジャーズ』の4では日本が、かなりフィーチャーされることになるんだ、期待していてほしい」

なんか、今さらっとものすごいこと言いましたね!? と、会場がざわついていると、

トム「彼はいいんだよ、でも僕は(情報を言う事を)許可されてないんだ」

と言って会場を笑わせていました。

かわいいですね。

■尊敬しているキャラクターは? もちろんスパイダーマン!

トムにとって、ピーターの師匠的な存在であるトニー・スタークを演じているロバート・ダウニー・Jrとはどういう関係ですか? という質問に対し、

トム「彼は本当にアイアンマンなんだ。

素晴らしい体験をさせてもらってるよ。

毎日実際に現場で仕事をするときに、朝、顔を合わせてリハーサルをして、彼と意見交換をするんだけど、彼は自分自身のエゴが本当にないんだ。

強く主張しないし、仕事熱心で礼儀正しくて、まさに真のプロって感じ。

彼と仕事をすることは僕にとって夢のようなことなんだよ。

緊張感もあるんだけど、彼は本当に才能がある人で、アドリブとかもすごい。

ただぼーっとしてると、彼がいろんな事を投げかけてくるから、ちゃんと受け止めることができないと愚かに見えちゃうので、ちゃんと集中して仕事に挑んでいるよ」

と言い終えたあと、

「答えが長くてごめんね」と、観客、そして通訳の方に気を使っていて、本当にいい子だなと思いました。

ロバート・ダウニー・Jrはトムにとってお兄さんですか? お父さんですか? との質問には、

「おそらく彼の希望としてはお兄さんなんじゃないかな」

と言ってニコニコして、そのあと隣のルッツ監督が小声でトムに「おじいちゃんじゃない? 」と言った時、しーっと人差し指を口に当てている姿がハイパーキュートでした。

監督とトムに対し、「尊敬しているキャラクターはいますか?」という質問には、

トム「スパイダーマンだよ! 彼のすごいところは、自分がスパイダーマンであることを秘密にしているところ。

僕があんなスーパーパワーを手に入れたらその日のうちにインスタグラムにアップするよ!

でも彼は、スーパーパワーを秘密にしている。

それはすごく名誉ある、高尚なこと。

しかも彼はスーパーパワーを人を守るため、良いことのために使っている。

他の人がなかなかしないようなことをする、最高のキャラクターだよ!」

ルッツ監督「もちろんキャプテンアメリカだよ。マーベルの世界にはじめて入ったのが『キャプテン・アメリカ』の映画だったから、思い入れが強いんだ。

キャップはスパイダーマンと同じように高潔で、正義感溢れる素晴らしいキャラクターであるし、ヒーローになるまでの道のりも他のキャラクターと違う。

最初から超人的な力があったわけではなく、正義感で、世のためになりたいという一心で、超人的なヒーローの生まれ変わる、そう言った意味で見習うべきキャラクターだと思うよ」

困難なことに直面した時、大切にしていることはなんですか? との質問に、

トム「実際になにかに直面して、成功するのか失敗するのかはさておき、挑戦することが必要だと思っているんだ。

そういう姿勢でいることを両親から教わったんだよ。

どんな障害でもハードルがあっても、とにかく自分の最善を尽くし、努力をすること。

ハードルを上から行くのか下からくぐるのか、どう回って行こうと、最善を尽くすことが大切だと思っているよ」

と、トム自身が心がけていることを教えてくれました。

■お茶目でかわいい、どこまでもファンを大切にしてくれるトム・ホランドくん!

その後、来場したファンからの質問コーナーで、監督にとってトムはどういう存在ですか?という質問をされた監督が答えようとすると、隣でトムホくんが両手で耳を塞いでいるのが果てしなくかわいかったです。

監督も笑いながら答えを続けます。

監督「隣に本人がいるから、褒めちぎると照れちゃうと思うんだけど、新たなスパイダーマンを選ぶのは本当にむずかしかったんだ。

今までのスパイダーマンのイメージとガラッと変えて、原作コミックスのイメージのように、若さ溢れるキャラクターを描きたかった。

そう言った意味でも彼はぴったりだったんだけど、そこは慎重に選ばないといけないから何度もオーディションを行ったんだ」

トム「なんであんなにオーディションしたの!? すごいストレスだったんだよ! 」

と、『スパイダーマン:ホームカミング』キャスティング時の不満が吹き出ていてかわいかったです。

監督に対し、ファンのみなさんへ一言お願いします、と言われたシーンで、監督が通訳の方に話を聞いている時間が少しあった為だからなのか、突然トムが

「日本にはじめて来ました…あ、僕じゃなかった? 」

と監督の代わりに話だしたのがお茶目でかわいかったです。

司会の方に日本はどうですか?と聞かれ、

「最高だよ、京都に新幹線に乗って行ったし、美味しい食事も食べてお寺にも行っ…失礼、監督どうぞ」

と、話している最中に監督への通訳が終わったようで、気まずそうに話を切り上げたのもかわいすぎました。

質問コーナーが終わると、アベンジャーズの一員であるファルコンの吹替えを務める溝端淳平さんと、大のアベンジャーズファンでもあるという俳優の佐野岳さんが特別ゲストとして登壇しました。

お二人はファンに負けない熱意で、監督とトムホくんにアベンジャーズに対する思いをぶつけていました。

ファンミーティングの最後、司会の方が「すべて終了です! 」と言い終えた後、トムが司会に駆け寄り、マイクを受け取ると

「マーベルを代表して、みなさんに改めて感謝を伝えたいと思います。

本当に世界中を作品のために回っている中で、日本のみなさんから熱い愛情と応援をいつも受けて、とても感謝しています。

ぜひ映画を楽しんでね! また会おうね! 本当にありがとう‼︎」

とファンに向かって言ってくれました。

最後の最後までファンへの気遣いを忘れない、素敵な俳優さんであるトム・ホランドくん

誰も見たことがないような最高の映画を作ってくれたアンソニー・ルッソ監督、本当にありがとうございました!

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』2018年4月27日(金)全国公開

配給;ウォルト・ディズニー・ジャパン

(C)︎Marvel Studio 2018

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