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クズだらけの街・東京江戸川区が濃すぎる! 視聴者「逆に住んでみたい」

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(deeepblue/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

16日深夜に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、東京・江戸川区を徹底調査。長所・短所の両面から、その「住みやすさ」に迫った。

視聴者からは賛否が極端に分かれる反応が寄せられ、良くも悪くも個性的な地域であることが全国に知られる結果に。

■嫁がコンビニへ行くと帰ってこない街


番組の調査によると、江戸川区は東京23区で「最も女性が結婚しやすい地区」だという。

住民への街頭アンケートでは、「同級生同士がくっつきやすい」「女性がみんな性に奔放」「(区民は)すぐに籍を入れる。籍さえ入れればいいと思っている」などの証言が得られた。

が、同時に離婚率も高いと言い、男性の単身世帯率ランキングは20~50代で23区トップを独占。60代でも2位に入る健闘を見せている。番組では、配偶者に逃げられた男性が多いためだろうと分析した。

そんな独身男性たちによる白昼の酒席にカメラが迫ると、彼らは「(嫁が)セブンイレブンへタバコ買いに行ったっきり帰ってこねえ」「俺の5回目(の離婚)はファミリーマートだったよ」「4回目はローソン」と次々に告白。

配偶者がコンビニへ消える街として、強烈な印象を残した。

■防犯対策や福祉に手厚い一面も


そんな江戸川区だが、行政は住みやすさ改革に力を入れている。区内の防犯カメラ台数は4年間で192台から396台へとほぼ倍増しており、その効果で刑法犯認知件数が約2,700件もの減少を見せたとのこと。

また福祉にも力を入れており、2018年度の区予算約2,400億円のうち約600億円を子育て支援に充てているという。幼稚園の費用や児童・生徒の医療費を手厚く補助している。

さらに小岩地区では大規模な再開発を計画。駅前に大きな商業施設やタワーマンションが建設予定となっており、近代的で清潔感のある街へと生まれ変わろうとしているのだそう。

そんな小岩に加え、近年インド人居住者が激増している西葛西、江戸川ボートレース場で知られる船堀、激安店舗であふれかえる平井など、江戸川区には個性的で魅力的な街がひしめいているのである。

■視聴者からは意外な声も


同番組を観ていた視聴者からは「江戸川区やばすぎ」「夜ふかしは本当に江戸川区が好きだな」「住民のキャラが全員濃い」といった至極まっとうな意見が多数寄せられた。

「見ている分には面白いけど、近づきたいとは思わない」といった感想が多数を占める中、好意的なコメントも散見される。







「安全で清潔な街」と「個性的で楽しい街」は、多くの場合両立されない。どちらを取るかは個人の自由だ。

だが、近年「安全と清潔」を優先するがあまり、どこへ行っても似たような街並みしか見られなくなってきていることも確か。再開発も大いに結構だが、「その街ならではの魅力」を損なわない街づくりを期待したい。

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(文/しらべぇ編集部・ナカニシキュウ

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