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山田洋次監督 監修の舞台「母と暮せば」発表 「繰り返し上演」期待

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 山田洋次監督(86)が16日、都内で行われた監修を務めるこまつ座の舞台「母と暮せば」の製作発表に出席した。同作は、故井上ひさし氏が生前に果たせなかった構想を山田監督が受け継ぎ、映画として吉永小百合(73)が母親、「」の二宮和也(34)が長崎の原爆で亡くなった息子を演じ2015年に公開された。

 舞台は畑澤聖悟氏(53)が戯曲を手掛け、富田靖子(49)と松下洸平(31)の2人芝居となる。山田監督は「優れた作家だからかなり安心している。井上さんとも僕とも違うものを作って、繰り返し上演されるものになればうれしい」と期待を寄せた。公演は10月に東京・新宿の紀伊国屋ホールでスタートし、12月まで全国各地を巡演する。

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