『アベンジャーズ4』は日本をフィーチャー!佐野岳はマーベル映画の“忍者”に立候補も『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』スペシャル・ファンミーティング

SPICE

2018/4/17 00:15


4月16日、東京・TOHOシネマズ日比谷にて『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』スペシャル・ファンミーティングが開催された。ゲストとして、来日したスパイダーマン/ピーター・パーカー役のトム・ホランド、メガホンをとったアンソニー・ルッソ監督が登壇。日本からは、吹き替えでファルコン役を務める溝端淳平、ファン代表として佐野岳が登場した。

4月27日(金) 公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、『アベンジャーズ』シリーズの最新作。アイアンマン、キャプテンアメリカ、アベンジャーズなどのマーベル作品を実写映画化するプロジェクト“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”でも中核をなす作品だ。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、今までアベンジャーズ関連作品とは別基軸で描かれてきたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのキャラクターたちも登場。先日公開され人気を博したブラックパンサーや、スパイダーマンやドクター・ストレンジの参戦も決定しており、最強のヴィィラン(敵役)であるサノスとの戦いが、史上最大のスケールで描かれる。
アンソニー・ルッソ監督
アンソニー・ルッソ監督

今回のイベントでは、日本初公開となるフッテージ映像が見られるとあり、会場には事前の抽選で選ばれた幸運なアベンジャーズファンが詰めかけた。アンソニー・ルッソ監督が登場すると、会場は早くも盛り上がりを見せる。そのまま監督の紹介を受け、フッテージ映像がスタート。

映像では『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』より、前哨戦を思わせる部分が公開された。今までアベンジャーズシリーズに合流してこなかったキャラクターが登場するシーンや、戦いという重い内容ながらも随所に散りばめられたファン心をくすぐるやりとりに、会場は大いに沸いていた。
トム・ホランド
トム・ホランド

映像が終わると、アンソニー・ルッソ監督と共に、トム・ホランドが登場し、会場の盛り上がりは最高潮に。「こんにちは!」と日本語で挨拶したホランドは、「フッテージ、すごかったよね!早く全部観たいですね!」とファンに語りかける。念願叶って初来日となったというルッソ監督は、「こんなに来るのが遅くなってしまったのが信じられないです」と言いつつ、初めての日本に嬉しそうな表情を見せる。

「皆さんには『インフィニティ・ウォー』をもちろん楽しみにしてもらいたいのですが、その後の『アベンジャーズ4』(仮・2019年公開予定)では日本がかなりフィーチャーされます! 期待していてください」と突然の発表に、ファンからは大きな歓声が上がった。あまりの重大発表にMCが突っ込むと、ホランドが「僕には許されていないけど、監督はいいんです!」とフォローする一幕も。


作中では、ロバート・ダウニーJr演じるアイアンマン/トニー・スタークと師弟関係にあるスパイダーマン。実際の撮影では、彼とはどんな関係なのか?という質問に、ホランドは、「彼は自分のエゴがなく礼儀正しい真のプロ。彼と演技できるのは夢のような体験です」と褒めた上で、その関係性を「彼の希望としてはお兄さんでしょうね」と回答。実際にはロバート・ダウニーJrとは親子ほど歳が離れていることから、ルッソが「おじいちゃん……?」とからかう一幕も。

また、尊敬するキャラクターを聞かれたホランドは「スパイダーマン」と即答。「彼のすごいところは、自分がスパイダーマンであることを秘密にしているところ。自分だったらすぐにInstagramにアップするよ」とニヤリ。さらには、「人を助けたり、ほかの人がしないことをする部分も尊敬します」と、自らの役への愛着を語った。
アンソニー・ルッソ監督
アンソニー・ルッソ監督

ルッソ監督は「一人一人が現場に持ってくるエネルギーのレベルがすごかった」と撮影現場をふりかえる。そして、「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ほど、これほど才能に溢れる俳優が集結したことはないと思います。キャストもそれを自覚していて、意気揚々と撮影を楽しんでいました。群像劇で誰かが主役というわけではなく、創造性と協調性が求められる現場でした」と語り、大作を撮り終え感慨深げな表情を見せた。
溝端淳平
溝端淳平

イベント終盤には、日本語吹替版でファルコン役を演じる溝端淳平と、マーベルファン代表として佐野岳が登場。溝端にはホランドに「自身のキャリアにとってスパイダーマンとはどんな役ですか?」と質問。



ホランドは「4歳の頃に初めてアニメを観て、5歳からベットの上でスパイダーマンを演じてきたので、今でも夢のような気持ちです。彼は16歳で、ほかのヒーローとは違い、戦いについてすべてを理解していないし、危険もわかっていない部分がある。そんな少年らしさを出そうとしました」と語った。
佐野岳
佐野岳

アベンジャーズのメンバーになりたいと語る佐野は「次回作で日本がフィーチャーされるようですが、アベンジャーズの世界に忍者や侍がいるという設定はどうですか?」と聞くと、ルッソは「良いですね。マーベルの良いところはなんでもありなこと。ひょっとしたらありえるかも」と笑顔。佐野は早速「そのときは僕に!」と監督に猛アピールしていた。
佐野岳
佐野岳
左から、アイアンマンと佐野岳
左から、アイアンマンと佐野岳

トークが終了し舞台から降りる場面になっても、ホランドはまだファンへの想いが伝えきれなかったようで、MCのマイクを自ら借りに走る。「マーベルを代表して、お礼を言います。世界中を回ってきて、皆さんの熱い思いに感謝しています。またお会いしましょう!!」とファンに呼びかけ、喝采の中イベントは締めくくられた。
左から、アイアンマン、佐野岳、溝端淳平、トム・ホランド、アンソニー・ルッソ監督、キャプテン・アメリカ
左から、アイアンマン、佐野岳、溝端淳平、トム・ホランド、アンソニー・ルッソ監督、キャプテン・アメリカ

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日(金) 全国公開

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