キスマイ出演!「○○な人の末路」ドラマの原作本とは?

yummy!

2018/4/16 21:00


キスマイ出演!「○○な人の末路」ドラマの原作本とは?

「宝くじで一億円あたったら、その後の人生楽勝になるだろうな」
なんて思っていませんか?
今回ご紹介するのは、4月23日(月)に始まるドラマ『○○な人の末路』(日本テレビ)の原作本、『宝くじで一億円当たった人の末路』(日経BP社)です。
本書は、宝くじで一億円あてちゃった人や、友達がひとりもいない人、事故物件を借りちゃった人など、行く末が気になりすぎる人たちの末路を専門家が解説している一冊です。
「末路」と聞くとなんだか、破滅的な終わりがきそうでビビっちゃいますが、実際に読んでみると、意外にも読後感はとても爽やかでした。

「○○な人の末路」は、社会や世間に同調できずに悩んでいる人へのエール



現代の日本人は一見、とても自由に見えます。
就職せずに海外を放浪してもいいし、結婚してもしなくてもいいし、子供を持たなくてもいい。友達を作らなくてもいいし、仕事に疲れたら田舎に移住してもいい。
すべては自分の意思で選べる状態です。けれど、自己責任だからこそ、その選択が正しかったのか、人は悩みます。
「海外を放浪するバックパッカーに一度なってしまったら、日本で就職できずに貧困に陥ってしまうのでは」「子供を作らなければ、老後辛い思いをしたり、世間からバッシングされるのでは」「友達がいない私っておかしいのでは」…すべては、「人と違う道を歩いていいのだろうか?」という不安です。
『宝くじで一億円当たった人の末路』の著者、日経ビジネス副編集長の鈴木信行さんは、日本はとても同調圧力が強い国であり、「周囲と同じことをしなければならない」というプレッシャーにさらされ、同調できない人は生きづらさを感じていると指摘しています。
「人と違うことをしちゃたら、どうなっちゃうんだろう」
「この選択は正しいんだろうか」
そういった不安を、打ち砕こうとしてくれるのが、本書です。
本書では、「就職から逃げて海外を放浪した人」「子供を持たなかった人」「友達がゼロの人」などの末路が紹介されていますが、どれも、「同調圧力に負けることはナンセンスであり、自分が望むならば、堂々と人と違う道を進むべき」だと後押ししてくれる結論になっています。

ドラマ「○○な人の末路」の見どころとは?



そんなさまざまな「人とは違った道」を進んだ人の末路を見ることができるドラマ『○○な人の末路』で今回描かれるのは、「仮想通貨で大金を手に入れた人」「顧客思いすぎるクリーニング店を経営する人」「田舎暮らしに憧れた人」「事故物件を借りちゃった人」の末路です。
キスマイの二階堂高嗣、千賀健永、横尾渉、宮田俊哉の4人が、悩み、葛藤しながらも自分の人生を生きようとチャレンジしていく様が描かれています。
多様な選択肢とその末路を見届けることで、「こんな人生を選んでも大丈夫なんだ」
「人と違ってもいいのかも」と、前向きになれるドラマです。
また、4月25日に発売されるアルバム『Yummy!!』と同時リリースのシングル『You&Me』に収録されるドラマ主題歌『ZERO』も要チェックです!

さいごに



人生の岐路にたたされたとき、「こっちの道を選んだら、私はどうなっちゃうんだろう」「人と違う道を選ぶのってリスクが高いんじゃ」と思う方も多いと思います。
ですが、同調圧力に従って、自分が望んでもいないことを長年続けることも、またリスクなのです。
世間の常識は日々変わっていきますし、あなた以外の誰も、「あなたが何を望んでいて、何をしているときに幸せを感じられるか」は知りません。
「自分のしたいことをしたいけれど、将来が不安で一歩を踏み出せない」人は、『宝くじで一億円当たった人の末路』を読み、一般的ではない道を進んでしまった人の末路を知ることで、チャレンジする勇気をもらえるかもしれません。
(今来 今/ライター)

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス